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2019年09月15日15:19

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二酸化炭素は噴火によって大量に撒き散らされる

噴火によって大量の二酸化炭素や亜硫酸ガスが大気に撒き散らされる。この量はアマゾン火災による二酸化炭素の発生とは比較にならない。なので温暖化云々をいうのであれば噴火をとめ、かつ噴火が起きない対策を取るべきだ。
とは言え、人類はその方法を発見できておらず、手近なところでお茶を濁そうとするだけだ。

かっての日本では野焼きは格段珍しい光景ではなかった。農村における収穫後の野焼きを始めとして、その他様々なものが燃やされていた。それがある時期を境にして野天で不要物を焼くことへのイチャモンが大々的に行われるようになり、私が勤めていた職場でも、消防訓練で恒例であった消火器による消火訓練が取りやめとなった。

ところが実はそれは単なる口実で、原子力発電の推進を目的し火力発電所の新規の建設及び廃棄を目論んだことが他に飛び火をしただけなのである。このような「他を出しにして目的を達成する」方法は以前から行われてきてるが、とどのつまりは温暖化への警鐘は「イデオロギーの産物」なのである。

■アマゾンが二酸化炭素の荒野に 温暖化拍車、気候の危機
(朝日新聞デジタル - 09月15日 05:13)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5789134
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