「中南米マガジン」最新号に、そのインタビューが掲載された、波多野哲朗監督の幻のドキュメンタリー映画「サルサとチャンプルー」の上映会が、ねりま沖縄映画祭の一環として、開催されます。上映後、波多野監督のトークもあります。お知らせまで。
日時=10月12日(土)18時〜
会場=練馬区役所地下多目的会議室(練馬駅近く)
入場料=前売り1000円、当日1200円(前売りはチケットぴあ等で)
なお、「サルサとチャンプルー」はキューバに移民した沖縄の人々のその後を描いた作品だそうです(未見)。詳しくは、「中南米マガジン」最新号VOL.28(500円+税)をお読み下さい。私も、取り扱っています。私も行く予定です。
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