タヌ先生から電話があり、次の打ち合わせの日程の件の連絡と・・・なんかなー、イモートは自分とこの弁護士をおつかいに使ったらしい。
イモートからの手紙はタヌ先生が読んでくれたけどあんまり真面目に聞いてなかった。
なんで、この状況で、ワタシがイモートのお見舞いの水あめをつかってわけのわからんものを作るとアイツは信じて疑わないのか。
「ありがとう、お母さんに渡しとくわ」って言うとなぜ思わないのか。
「ワンズと、ワタシで美味しくいただいたわ」といわないと、なぜ思わないのか。
謎である。
何回もマイミクさんたちに言われた「甘えてる」という言葉が浮かび上がってくる。
そうかもしれん。
「先に生まれたからエライと思っている馬鹿なやつら」とか言いながら、「オネーチャンがやってくれる」と思ってるんやろなぁ。
とりあえず、弁護士さんを宅急便代わりに使うのはやめなさい、と思うのだが。
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