きらはぼくのことを「お姉ちゃん」と言ってくれます
今日の面会交流の場所で、偶然きらの保育園の子とその家族と会って
きらには面会交流が始まった時からお姉ちゃんと呼ばせていたからお姉ちゃんと言ってくれるけど
他の人から見ればぼくはお母さんでもなく、お姉ちゃんというには少し無理のある中途半端な存在で
そこに居てはいけないような気持ちになった
きらの生活の中にぼくはいないから
面会交流を重ねるごとに色々な事を考えるようになる
今日も面会交流が終わって家に帰る途中でラーメン食べて
家に帰ってじくじくして
スッキリしようと自慰するが虚しさが増しただけでどうにもならなかった
ぼくは、いつまできらの「お姉ちゃん」で居れるだろうか
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