今日は読書。Part0054

　撲滅・「情報公害」！短期集中連載「極左系プロパガンダ文庫・中公新書批判！」の途中だが、筑波大学准教授・落合陽一をいますぐ「叩き潰さ」ねばならない(激怒)！ぐわっ・・・・・・ご・ど・ば・になんない(ToT)・・・・・・何なんだこいつは(激怒)！はっきり書く、


筑波大学准教授・落合陽一は日本を「地獄」に叩き落す「ハーメルンの笛吹き男」だ(激怒)！


わかれよ(怒)。なんていっていいかわからない(ToT)。落合陽一のみならず、落合陽一に「引っ掛かる馬鹿」をなんて評したら良いんだ(ToT)？ぐぞ、言葉にならない(ToT)。オウム教徒だってここまでの「馬鹿」は例外的少数派だった(怒)。日本社会の超絶「カルト化」が止まらない(ToT)。日本列島が丸ごと「サティアン化」しているぞ(ToT)。はーーーーー、頭が痛い(ToT)。


筑波大学准教授・落合陽一は親父・落合信彦同様の、

いやそれ「以上」にプロパガンダ手法「ディ・ワード技法」

を使いこなす典型的な職業詐欺師だ(激怒)！


プロパガンダ手法「ディ・ワード技法」は「ロジサイド(言葉殺し)」技法の一種で、言語の「逆・反転手法」を使えなければ決して「意味」を取ることはできない(怒)！今日、買ってきて激怒中の落合陽一の新著「日本進化論」をモチーフにそれを明示する(怒)。それと、絶望的なことに事実上の共著者が


自由民主党筆頭副幹事長・小泉進次郎だ(ToT)。


だ・れ・か・と・め・ろ・よ(怒)。この本は、2017年11月04日に俺が批判した第四次安倍内閣の悶絶超デタラメ政策「生産性革命」の側面支援を目的とした北朝鮮系扇動技法を縦横に駆使した典型的な「プロパガンダ」本(-_-#)。２年前、俺はこう書いた。


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「生産性革命」とやらは生産性とは何にも関係のない踏み倒しを前提とした政府のやる「投資金詐欺」だ。バブル期の「第三セクター」とおんなじさ(笑)。おいらのご近所じゃ４４５億円で建てたホテルが８億５千万円で売られちゃったり、２３億円かけて造られた施設が５００万円で投売りされたりクソ政治家とクソ役人の


壮絶な「ポッケナイナイ」が頻発


、さすが河野洋平の選挙区だよ(ToT)。ミニバブルの「生産性革命」ではＩＴ・ネット関連で同種の過剰投資に偽装した「減価転売」が頻発するに決まってる(怒)。

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バブルでさえ「２０年不況」と「１４００兆円債務」を背負い込んだのに(-_-#)、さらにこの上、第二次バブル「生産性革命」を強行すれば、亡国に直結するハイパー・スタグフレーションの「起爆剤」となるだろう(ToT)。ちなみにただの助教に過ぎなかった落合陽一が准教授に昇格し、「デジタルネイチャー推進戦略基盤」を筑波大に設立して自ら施設長に就任したのは2017年12月、怪しすぎだ(怒)。ほんと、もう嫌だ(ToT)。社会が「カルト化」しちゃって、次から次へと「こんな奴」バッカ出てくる(ToT)。ひとり批判して封じ込めると１０人新しいのが出てくる(怒)。大体、「批判論稿」大嫌いなんだよ、俺は(怒)！ほんと、光が見えない(ToT)。「デジタルネイチャー」始め落合陽一が駆使する「ディ・ワード」とその運用法およびそれについての「対抗技法」については又次回語ろう。はーーーーー、馬鹿すぎる(ToT)。


ＰＳ、呉座勇一が「日本国紀」を朝日新聞で批判しててワロた(笑)。しかも、批判にことかけて極左仲間の井沢元彦を大礼賛ってどんな「手口」だよ(-_-#)。現在イロンナとアゴラを使って呉座勇一とやっぱり出てきたゴーストライター(笑)との間の「論争」は極左同士の

判ってやってる「イカサマ議論」の「プロレス興業」(笑)。

ほんと、左翼って「自作自演」好きだね(-_-;)。どっちも「本題」には触れない「お約束」(笑)。本当に相手を批判したいなら「古代史不在」と「邪馬台国九州説」を突くはずだが「連絡」ついてて決してやらない(笑)。そ・し・て、それは当たり前のように全部俺の頭の上に降って来る訳だ(ToT)。ほんとーーにたまんねーーよ(怒)！


ＰＳのＰＳ、長くほっぽいたが井沢元彦批判を再開する(怒)。呉座のアホ、井沢何ぞに憧れてたのね。大いに納得(笑)。呉座の批判もキツイが継続する。あんな「ペテン師」礼賛されちゃたまんねーーよ(怒)！



おまけにみくしー検索かけてみました。

「落合陽一」

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