ファイナルステージ会場にやってきました。
東武東上線朝霞駅の隣の朝霞台駅へ移動しました。JR武蔵野線の乗換駅は北朝霞駅といいます。
この「関八州よさこいフェスタ」というよさこい・YOSAKOKIソーランコンテストは、他県から挑んでくる大きな大会だったりします。
「CHIよ連北天魁」、「REDA舞神楽」の2チームは、千葉県のチーム、「燦-SUN-」、「和道」の2チームは東京都のチームです。
実は「REDA舞神楽」というチームに過去に知り合いがいて(その方は鉄道員、自分は鉄道オタクでSNS上で知り合った)、と「リゾンなるこ会飛鳥」というチームには現在も知り合い(同じ会社にいた方)がいます。
朝霞台駅・北朝霞駅から5分ほどで着きます。
すでに6番目の「朝霞・風靡」というチームの演舞になっていました。
そして7番目の「燦-SUN-」というチームの演舞。
そしてこちらが8番目の「リゾンなるこ会飛鳥」。自分の知り合いがどこにいるかわからなかったですね…。
時間の都合上「リゾンなるこ会飛鳥」終了のところでもう帰ることにしました。
鳴子大賞は、千葉県船橋市の「REDA舞神楽」でしたね。
「REDA舞神楽」に知り合いがいたと書きましたが、現在その方は、このチームのジュニア版にお子さんを参加させてご自身はサポートにまわっているようで、ここにはいなかったかも知れません…。
来年はもっと早く行って、復興支援ブースの飲み物を買ってきたいと思います。(笑)
つづく。
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