ヒロナカムラの「ヤッター!\(^o^)/」の状況を知りたくて見始めた、海外ドラマヒーローズ。
シーズン1~4までみていて、シーズン1の感動がわすれられないよとかおもいつつ
ストリートファイターは1よりも2が強烈だったし、次のシーズンは素敵かもねぇと
シーズン5にあたる、リボーンをみた。
よかった。
よかった。
続きがみれてよかったよ。
ネタバレありで
ジョアン・コリンズ やりすぎ。
演出として「超能力者が迫害されている社会で依存症が発生したらこうなるよ」といった事をえがきたいのか
「超能力者が能力を発揮していなければ、あっさり殺されるので銃社会の中では人とかわんないよ」的な事をえがきたかったのかもしれないし
「改心するルーク・コリンズをきわだたせるために、ジョアンの闇を深くしようとした」のかもしれないけれど
キングスマンの教会での殺害シーンとおんなじで、やりすぎに思った。
人殺しなのに警察にもマークされていないっぽいし、どうやって武器を調達したり生活しているのかもわからんけれど、殺すと快感になるので、私的に超能力者狩りをつづけることができる超存在で
それを見続けるのがなんかおなかいっぱいだった。
よかったね感がなくって、もういっそ、イクサー1の最終和みたいに
超パワーで「地球・・・もとどおりに」なんて展開してくれた方がよかったと思いながら最後のシーン見ているおれがいた。
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