【高松宮記念】
◎09ファインニードル
○06レッドファルクス
▲01セイウンコウセイ
△03ブリザード
△08レッツゴードンキ
阪神もコース改修前も傾向が変わらないので過去10回の傾向から。
荒れ気味の印象も勝ち馬はここで5番人気以内に支持されていた馬ばかり。
また勝ち馬は前走重賞4番人気以内に支持され5着以内と結果も出していた。(うち8頭は連対)
レッドファルクス、ファインニードルの2頭が勝ち馬候補。
馬券になった30頭中11頭は阪急杯組で、昨年を除き少なくても毎年1頭が馬券に。
阪急杯組11頭全馬がそこで1、2着だったか、1、2番人気だった。
この阪急杯組含め実に27頭が前走重賞5着以内。
残りの3頭は夏以降重賞勝ち歴あり、またうち2頭はスプリンターズS連対馬だった。
尚、ここが年明け初戦だった馬は2頭のみでともに前年スプリンターズS覇者という共通点あり。
本命は勝ち馬候補から前走勝っているファインニードル。ゴドルフィンにリニューアルした一発目でG1を勝つ。
相手に好ステップ阪急杯組で勝ち馬候補に残るレッドファルクス。前走3着の分割り引いた。
昨年覇者セイウンコウセイは昨年と同じシルクロードS2着からのステップで臨むゆえ3番手に。
鞍上不安もスプリント王国でそれなりに走るブリザード、昨年の2着馬でスプリンターズS2着馬レッツゴードンキを押さえに。
3連単09＝01、03、06、08(軸1頭マルチ36点)
【マーチS】
◎08センチュリオン
○13ハイランドピーク
▲15ロンドンタウン
△12アルタイル
△14クインズサターン
中山開催の過去9回の傾向から。
好ステップは仁川S組で7頭が馬券になっており9回中6回馬券になっている。
これら7頭は、そこで5着以内か5番人気以内だった馬に限られる。
そもそも馬券になった27頭中21頭が前走5着以内で好走馬が走る傾向にあり。
また仁川S組含め前走1着馬は10頭馬券になっているが、うち4頭はここで6番人気以下だった。
穴で狙えるパターンなので警戒が必要。
脚質的には先行馬有利で馬券になった27頭中14頭が4角4番手以内。
斤量的にはハンデ55�坩幣紊稜呂�24頭馬券になっており重めのハンデの方が狙える1戦である。
枠的には8枠が7頭馬券になっており警戒が必要。
本命は総武Sを勝ってきた中山7勝誇るセンチュリオン。
相手に連勝中の上がり馬ハイランドピークを。
単穴に8枠からロンドンタウン。
前走ポルックスS勝ち馬アルタイル、総武S3着クインズサターンの好走馬2頭を押さえに。
3連単08＝12、13、14、15(軸1頭マルチ36点)
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