これのパンツが最高に履き心地良いのだが

売場の売子でいる人が昔の職場の同僚で
買ってくれたら買ってあげる式の人で私はそんなことは絶対にしない。

何故なら直接雇用でもないのに最低賃金の時給で働いているのに
そんなことを始めたら自己破産してしまう。
自分が派遣されている売場の管理だけ真面目にやれば
それだけの賃金保障でしかないのだ。

自分の評価や賃金が上がり身分保障されるわけではない。


累計400万枚突破した快適下着「スロギー ゼロ フィール」が40カ国で販売決定
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=63&from=diary&id=5018629

にもかかわらず
売上に繋がらなければあからさまな対応なのだから
近寄らなくなる。

ブラを一度色々試着して割引のあるときに買いたいなぁとは思うけれど
そんなことで試着できてない。

他の店で試着したら良いのかもしれないが
仕事帰りに寄れる他の店では夜店員の数が無くなる時間帯は試着出来ないようになっている。


下着って試着するのが面倒なんだけど
試着してみないと着たときの感じが分からないし
私のサイズって中間だから着心地がデザインによって変わるのよねぇ



金が無くてなかなか手が出ないのも手伝ってるけど
試着出来ないと尚更買われない

……売子って大事よねぇ
自分が仕事してるくせに思うわ。

……変なお客さんが今日は多かったなぁ
家族４人でご来店で婆ちゃんにその娘二人に孫みたいなグループのお客さん達だったのだけど
多分感じから
皆で婆ちゃんに何やら少し良いものでプレゼントの鞄選びしていて婆ちゃん自身に何れが良いのか聞きながら皆で選んで歩いている。

暫く様子を見ていたのだけど
気に入ったらしい１つを持ったまま他のものを見て歩いていたから
どんなものをお探しですかって声をかけてみた。

婆ちゃん持っていた売り物の鞄を通路の適当なところにいきなり突っ込み
イラナイと怒る
いや、貴女、いい年した婆さんがいい値段の革製品を雑に違う場所に適当に突っ込んで傷でも付いたら買ってくれるんかい
って話だ。

んで娘さんらしき人が慌てて
其処じゃないよお母さん
と手に取ったから
あ、良いですよ〜って回収した。
婆さん勝手にムスッとしてスタスタ歩き始め
娘さんらしき二人は
何をいきなり怒ってるの
って付いていった……あまりの非常識加減にビックリだ


それとも惚けの精神不安定か耳が遠くなって何かを聞き間違いしたのか勘違いしたのか
何だか春めいてきたせいなのか
どう対応したものかって人が多くなってきた……
どーも
お向かいの婦人服でも意味の分からない返品があったらしい。
あのときは首が痛くて試着しないで買ったしって。
忙しいときの手間隙は大変なのだよ

店への来店数が無くて暇でも
掃除陳列入荷返品と店を維持するための雑用は追い付かないほどあるわけだから



なんだ
トリンプのこのシリーズは生地や縫製が他のメーカーと違って着心地がいい。
でもブラの試着出来ず金もなく試着ままならず
という話でした