技能実習生は安価に使える労働力

解体や土木については日本に来るまでもなく、ベトナムでも十分身につけられることである。それを技能実習生として日本に来たのは「経済格差」のためで、使用する側も「安価に使える労働力」として技能実習生として受け入れてきた。

なので受け入れ側としては、作業内容に不満があるなら本国に帰れというのは当然である。それを甘い考えで日本にやってきた技能実習生が文句を述べても始まらない。嫌なら黙って帰国すればよいのであって、日本人と同等に扱われて当たり前という考えを改めるべきだ。

■技能実習生が除染従事＝事前説明なく「健康心配」
(時事通信社 - 03月14日 20:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5027114