今日は少し短く書こう。ここのところ、いろいろオバーワークが続いているのだが一つの事が頭から離れない。こりゃ、もう、なんかの「呪い」としか思えない(ToT)が
リバータリアニズムに対する「批判的論理分析」をやらなければならないと思う(-_-;)。
はーーーーー、勘弁してくれ(ToT)。何でこう俺の頭の上にばかりこんな「難題」降りかかってくるのかかってくるんだよ(怒)!リバータリアニズムに関しては予定していた「左翼思想の「教育学」的な論理構造の解明」の「教育効果論」の中で一部触れるつもりだったのだが、先行的に少し書いておこうと思う。現代日本におけるリバータリアニズムの「猖獗」はみんなが思っているよりはるかに深刻な問題で、このまま行けば
「立憲主義」の再建問題で実に「大きな障害」として立ち塞がる
こととなる可能性が高い。かれらは経済問題に関して一見リベラルな「正統論」に立っているように見えるが、実は「司法」と「外交」において独特の「アナーキー」性を持っており勢力が小さい間は静観的に黙殺しておいても問題が無いが、現在のように急速に拡大してくるとある種の「ストッパー」をかける必要が必ずある
「問題思想」なんだと思う(-_-;)。
ふーーーー、頭が痛い(ToT)。課題が山積みどころか「巨大山脈」になっちゃって、収拾付かなくなってる(怒)。最優先の「皇統護持戦」で今は手一杯でやってる暇が無いが、ひと段落着いたら少し精査から始めるつもり。ホント誰かかわってくれ<(T^T)>。とほほ。
おまけにみくしー検索かけてみました。
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