実は今回、終演後のご挨拶、
・・・特に、夜の回のご挨拶が、かなり慌ただしくなりそうです
結局、上演時間が2時間半近くになったという長さに加えて、
10時には劇場を出なくてはいけない
それまでに、明治時代の髪と着物を全て落とすのに、
私が一番、時間がかかりそうなのです
特にガチガチに結い上げた、
「千と千尋」に出てくる湯婆婆のような髪!
(本当は、二百三高地髷と言うのですが)
これをほどくのが、とんでもなく大変で
このタイトな時間の中で、
せっかく来ていただいたお客様に、
どうご挨拶させて頂こうかと焦りまくっております。
とにかく1秒でも早く出てまいりますが、
ひと言のご挨拶がやっと、の場合もあろうかと。
この場で、先にお詫び申し上げます。
申し訳ありませんが、どうかご了承下さいませm(_ _)m
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