地域稽古行ってきました。

午前中は叔父の３回忌。
だから、遅刻して参加。

普段稽古も、残業続きで
まともにできていない中
不安だったが

思いの外、体は動いた。

きちんと、相手の隙を
打ちなさい。

う〜ん。

当たらないよ、やみくもにでは。

だからと言って
悠長に構えていると
簡単に打ち込まれるから
悩みだ。

昨日、剣道時代
届いたから
今日はしっかり読もう。
何かヒントあるかも。

時間がなくて
うるさ方のところには
行かなかった。

また、言うんだろうな
最近は私のところに来てませんねえ。

おい！
並ぶ人がいないから
いつも、行っていたのに
なんてことだ。

先生が行くのをやめておけ
というのを押しきって
稽古をしていたのは
最近、打ち込めるようになったのを
実感したからだが
本人は認めないから(￣▽￣;)
ムキになっていっていたのに
あんな言い方をされたら
テンションが落ちた。

けっして、自分のためになる
稽古にはならないから
もう止めようかとさえ
思っていたのは事実だが
今回は本当に時間切れ。

次はどうしたものか。