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2017年10月27日19:16

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殴られるより殴れ!

争いは避けて他者(警察)頼みにするのは軟弱な方法であるばかりかとっさの場合には役立たない。そこでそういう時を想定して、運転座席の下に大きいバールやレンチなどの工具を置いておくべきである。

そして因縁をつけてきた者がいれば手に持って外に出て殴る体勢を取り、相手が詰め寄ってきそうな気配を表せば、「間髪を入れず顔面を殴ってしまえ」ば良い。それを一瞬でも躊躇してしまえば相手が攻勢に出て逆にやられてしまう可能性が高まるだけだ。

ただ昨今の状況からすれば、職務質問の延長上の車内検査を要求された時に、バールやレンチが見つかると逮捕されかねない。そこでそういう事態になってしまうことを恐れるのであれば、傘や杖を代用に用いる方法がある。
ただ傘や杖は軽量なので殴るには適してない。そこで「突く・突き刺す」方法となる。狙う場所は頸部もしくは目が効果的である。


■急増する悪質運転「路上の逆上」の対処法とは 車内で待機し110番 スマホで撮影
(産経新聞 - 10月27日 05:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4832080
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