mixiユーザー(id:1850594)

2017年01月19日12:13

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持って行く本の選別とか

だんだん、入院日(24日)が近づいてくる。明日は、午後、病院に行き、心エコーを取って、その後、主治医との面談。そこで、手術の詳細について、最終的に、話し合う。土日は、終日、入院の準備にあてる予定。
昨日、バスに乗って、大森駅まで行き、駅ビル内のブック・ファーストに、なにげに寄ったら、以前、「シュリヴィジャヤの歴史」を出された鈴木峻さんが、「扶南・真臘・チャンパの歴史」(めこん、4000円+税)を、昨年12月に出されていたので、ちょっと高額だったが、購入。
買ったが、まだ、読めていない本が、こうやって、どんどん、増えていくが、本というヤツは、特に、ごくごく少数の読者を対象にした、こうした専門書は、見つけた時に買っておかないと、すぐに入手困難になってしまうので、必ず、万難を排し、その場で買うことにしている。
そうそう、入院中に読む本も、そろそろ、選別しておかないと・・ねッ。たくさん持って行くと、重いし、でも、あまり持って行かないと、病院で、読む本がなくなってしまい、院内の売店に置いてある、まったく、つまらん、正直、読むのがムダな、どーでもよい文庫本の類いを、何冊も買って、読むハメになるし・・。


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