今日からJR辻堂駅のメロディ変更と、「湘南よみうり新聞」

11/27にもお知らせしましたが、JR東海道線「辻堂」駅の開業100周年を記念して、駅発車メロディが今日12/1から「浜辺の歌」に替わりました。林古渓作詞、成田為三が作曲。林先生が、辻堂の海岸を思い出して作詞された、辻堂にゆかりの歌です。
この発車メロディを、上下線2パターンで僕・塩塚博が編曲制作しました。駅で、ぜひお聴きになってみてください。
これまでも上下線とも僕のオリジナル曲「JR-SH1」でしたので、いわば「続投」となりました。

そして今日12/1、「湘南よみうり新聞」Vol.450が発行、僕のインタビュー記事が掲載されています。



湘南地区の読売新聞にもれなく織り込まれ、宅配・売店で入手できますが、それが無理な場合は、「湘南よみうり新聞」ウェブサイトにアクセス。紙面紹介のところにPDFファイルがありますので、ご覧ください。
http://www.shonan-yomiuri.co.jp/