【ジャパンカップ】
◎14レインボーライン
○09ディーマジェスティ
▲01キタサンブラック
△04ルージュバック
△16リアルスティール
過去10回の傾向から。
1番人気は複勝率80%とそれなりに信頼出来る。
連対した20頭中13頭は前走G1で3番人気以内に支持されており、それ以外の7頭中5頭は当日の鞍上が外国人騎手の日本馬で、残り2頭は当日5番人気以内だった。
馬券になった30頭中22頭は前々走3番人気以内で連対、残り8頭中6頭も5番人気以内で5着以内と好走、残り2頭も4番人気以内に支持されており当日外国人騎手の日本馬だった。
前走13頭がG1連対馬でこのタイプは少なくても毎年1頭は馬券に。
それ以外はG1掲示板組(失格のディープインパクトも3着入線にする)が9頭、G2勝利が1頭、G1一桁着順が5頭とそれなりの力が求められる。ここでも例外2頭は当日外国人騎手日本馬。
6歳馬以上が馬券になったのは3頭のみで、全馬3200mG1連対歴、さらに東京2500mG2勝ち歴という共通項あり。
前々走5番人気で5着以内をひとまず合格とすれば、
キタサンブラック、ビッシュ、ルージュバック、イキートス、イラプト、ディーマジェスティ、トーセンバジル、レインボーライン、ナイトフラワー
ここから前走G1二桁負けのビッシュ、条件戦のトーセンバジルは脱落。
ここから連対候補は、
ルージュバック、イキートス、イラプト、ディーマジェスティ、レインボーライン、ナイトフラワー
外国馬は不調ゆえ日本馬を候補とすれば軸候補は、
ルージュバック、ディーマジェスティ、レインボーライン
軸候補として残った中で唯一前走G1連対馬であるレインボーラインを本命に。
相手に菊花賞2番人気4着も今年のダービー0.1秒差の3着だったディーマジェスティを。
内枠有利でもあるので1枠1番に入った1番人気キタサンブラックを3番手に。
王道ステップ天皇賞・秋組からルージュバック、リアルスティールを押さえに。
馬連09−14
3連単14=01、04、09、16(軸1頭マルチ36点)
【京阪杯】
◎03セカンドテーブル
○18エイシンスパルタン
▲17メラグラーナ
△02ネロ
△14ブラヴィッシモ
過去10回の傾向から。
前走OP組が15頭と好相性、次いで重賞組が12頭、1600万下1着が3頭。
OP組、重賞組とも1回を除いて毎回1頭は馬券に絡んでいる。
前走OP組は3番人気以内か3着以内だった馬のみ馬券に。
重賞組は12頭中9頭がスワンS組で着順不問。
スプリンターズS組は1番人気で3連敗等イマイチ不振。
尚、前走距離は1200mか1400mに限られ、全馬9月以降に出走歴のあった馬のみ。
また馬券になった30頭中25頭までが3〜5歳馬で、他は6歳馬が5頭のみと高齢馬は苦戦。
数少ない前走OP出走馬からオパールS2着のセカンドテーブル本命に。
相手にスワンS3着からとなるエイシンスパルタンを。
単穴には1600万下勝ち連勝中のメラグラーナ。
スプリンターズSからとなるネロ、スワンS15着大敗のブラヴィッシモを押さえに。
馬連03−02、14、17、18
3連単03=02、14、17、18(軸1頭マルチ36点)
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