つまり、今夜は最悪の 星。
鳥谷とごめちゃんにまずい守備があった。
2失点だから、ホームランでも打っていれば、まずい守備もあったが、打つ方で勝ちを引き寄せた、みたいな展開だったろうが、今の二人になかなか期待できないのが現状。
まだ、7月半ばだが、将来的(9月)にはこんな守備もあるのか?
一塁 原口
二塁 大和
三塁 陽川
遊撃 北條
打順組むとこんな感じかな?
1 高山 左
2 大和 二
3 江越 中
4 福留 右
5 原口 一
6 北條 遊
7 陽川 三
8 梅野 捕
9 投手
今夜 「も」 メッセンジャーは好投した。
ものすごくよい出来だっただけに、終盤何とかしてほしかったが、 たった 1 得点ではかてんだろ。
ごめちゃんも、今年は三年目。
このまま打力が上がらないと、オフには話がないよ。
とはいえ、ヘイグ・ペレスらが、その立場を脅かす存在ではないところがどうかと思う。
北條がこつこつ経験を積んで、活躍できる可能性が増えてきているのは救い。
高山はドラフト1位にかなう働きはしているが、それも今後外野のレギュラーポジションを確定できてのこと、頑張ってほしい。
江越、もうちょっと! という打球が飛ぶ。 そのあとの三振は残念。
--------------------------------------
■巨人、勝率5割に復帰〈18日のセ・リーグ〉
(朝日新聞デジタル - 07月18日 21:39)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4099423
◇巨人2―1阪神
巨人が約1カ月ぶりに勝率5割復帰。九回2死二塁で阿部が決勝の左前適時打を放った。阪神はメッセンジャーを援護できず、再び最下位。
◇ヤクルト9―3DeNA
ヤクルトは二回、中村の犠飛で先行。今浪の3打点の活躍などで中押しした。DeNAは投手陣が計8四死球と乱れた。
◇広島3―2中日
広島が今季7度目のサヨナラ勝ち。七回に鈴木の犠飛などで追いつき、九回に新井が決勝本塁打。中日は3連敗で今季最多の負け越し7。
ログインしてコメントを確認・投稿する