中途半端じゃいけないよね?
長く迷っていたけど、この年になってやっと自分の使命みたいなものが見えてきたような気がする。
若い頃は、いろいろなことのひとつとして文学があったけど、最近はもっとも大切な自分の存在理由として文学があるような気がする。。詩や小説やエッセイを書く事に命をかけてもいいかなという心境になっている。
妥協はない。心血を注いで作品を生み出す。全力を尽くして文学の神様の加護を願うのである。
自分の能力の限界まで力を尽くす。成功か失敗かは結果論だ。なんども推敲を重ねてできるだけ成功に近づける努力はするが、どうしようもないときもある。それはやむをえない。
本気でやってもうまくいくとは限らないが、本気でやらなきゃうまくいくはずがない。
ぼくは本気で書いていますよ!
こういうことは照れくさいからもう二度と書きたくはないなあ
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