♪許せない奴がいる 許せないことがある
だから倒れても倒れても立ち上がる立ち上がる 俺の名前はポリスマン
(杉良太郎『君は人のために死ねるか』)
えー… “柳に風折れ無し”なんてえことわざもありますし、あまり
突っ張っていると折れたときのダメージが半端でなくなるので、
適当に「まあ、ええやん」てなスタンスでいればラクなのは身をもって
知りましたが、それでも「………こいつは………」と、もしもある日
郵便受けにデスノートが入っていたら真っ先に名前を書いてやるで
あろう輩については、想像の中で、分厚くて重い二つ折り形のPHSで
鼻をガツーンガツーンとやって軟骨を粉砕し、「ふ、ふひはへん、
ははひははふはっはへふ…」とか言わせたり、その顔にタダで赤い
化粧を施してやったり、『ハッピーツリーフレンズ』のような目に
遭わせてやったりでしのぐしかないのが現実でございまして。
何かで「腹の立つことを言われたら、その言葉を脳内でミッキー
マウスの声に変換・再生すると怒りが収まる」という裏技を知って
以来、まあなんとか魂が削られる量がちょこっと減りましたがね。
…やはり、「そいつが行方不明になった数日後、全裸で上半身が
野壷に浸かり、*にガーベラの花が刺さった状態で死んでいるのを
発見される」様子を想像するのがよかですかね…。
あ。
「花」といえば…去年の日記にいただいたコメントでその名を知った
可愛い花が咲きまくっている家が、久しぶりにそこを通りがかったら、
更地になっていましたよ…。
いつか「花を分けてもらえませんか?」と訊ねようと思っていたうちに…。
■腹が立つ、許せない人間とどう向き合うのか
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=60&from=diary&id=3230438
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