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2014年12月24日23:22

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『ナイフの行方』

今夜、NKH特集ドラマ『ナイフの行方』の後半を視聴した。
「山田太一が矛盾と悲鳴に満ちた現代に贈る渾身(こんしん)のファンタジー」
との触れ込みである。

”チェ・ゲバラ”の生き方が語られるとは思いもよらなかった。
まさに「渾身(こんしん)」の作品と感じた。
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