久しぶりの日記になります。
朝のジョキングは体調と時間と相談しながら、2kmか4kmと距離を調整し何とか続いています。
最近、隣に越してきたSさんと仲良しになり、お姉さんのAさんとうちにレコードを聴きに来てくれました。
美人さんお二人を迎えることになりましたので、私一人では心細く、イケメンのマイミク mascaraさんにも来ていただきました。
mascaraさんから、「さすがに、マライヤのLove Takes Timeで8時間はまずいでしょう。」とのアドバイスをいただいていましたので、美人さんお二人が大好きなビリージョエルのオネスティから始めました。
CDは、PCでiTunesでの再生、アナログカートリッジは、マイベストフレンドのテクニカF3�兇任后�
CDから、聴いていただきました。「いつも聴いてるミニコンポとは、まるで違う良い音ですね。」との一言で、ホッしました。
続いてF3�供◆�CDも細かくきれいな良い音なんですが、レコードのほうが臨場感がありますね。」
お二人には、僕がリードワイヤーの製作をしていることをお話していましたのでいくつか聴いていただきました。最初はハイエンドMCのトップブランド製、4N-OFC導体ロジウムメッキチップ。
充分に楽しめる良いサウンドと、お褒めの言葉をいただきました。
それではと、リードワイヤーを、自作KS-LW-2000に交換、「うまくいえないんですけど、臨場感、深みがまるで違う。」との良いご感想をいただきました。
続いてレコードをマライヤのLove Takes Tames L1000に、さらに、臨場感、深みが増しました。
と、L1000で現代ワイヤーとビンテージワイヤーのリード線を比べ、後者がより、お二人が期待するアナログサウンドとのことでした。
それではと、カートリッジをライラのヘリコン、タイタン、と聴いていただきました。
「それぞれの良さは感じられるものの、アナログらしい深みはL1000ですね。せっかくレコードを聴くなら、
これで聴きたいです。」
それではと、ライラの旧世代パルナサスDC.tに、
「これはやさしく、楽しめる良い音ですね。」とのご感想をいただきました。
オーディオって本当に楽しいですね！
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