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2013年05月13日23:59

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うたと縁と生き際

「うた新聞」
http://irinosha.com/utashinbun.html


そんな素敵な名前の新聞がこの世にあることをご存知か?

現代短歌をの魅力を取り上げている新聞なのですが
"うた"とか、"言葉"とか、"ひと"とかについて
とっても考えさせてくれる丁寧な紙面で私は大好きなのだが
最新5月号に、ちょっぴり雑文を書かせていただきました

なぜだか中学一年のときの初デートについて!

何かと縁のある出版社である"いりの舎"さんの依頼だから
めちゃくちゃ縁起のよい人物について書きたかったのかもしれません

最近よくおもうのは
自分のまわりには、好きとか嫌いとかを超越した
"縁"でつながっているひとやものがたくさんいてくれて
そのおかげで呼吸をしたり、粋がったり、
詩が書けたりしているような気がしています


さて、それならば、こいつにも感謝しなければならないなあ
何かと因縁のある後輩との2マンライヴ(オープンマイク付き)を
来月やらせていただきます

縁有る大切な場所にて





師弟ポエム10周年記念LIVE
「生き際のふたり」


2013年6月9日(日)
開場18:30 開演19:00

〈出演〉
桑原滝弥
鈴木陽一レモン

◇オープンマイク同時開催!
詩の朗読、及び、詩的表現をされる方なら、誰でも参加可能。
制限時間一人(組)3分間。自作他作不問。
音源(CD)、楽器(セッティングに長時間掛からないもの)使用可。
当日18:30〜エントリー受付。先着10名(組)。

〈料金〉
予約 1000円 当日 1500円
※飲食代別途必要

〈問い合わせ〉
詩人類 
TEL:090-8545-2708
takiyakuwahara@yahoo.co.jp
http://shijinrui.blogspot.jp/

〈会場〉
空色曲玉
(名古屋市中区新栄3-16-21/千種駅から徒歩7分)
TEL:052-251-6949
http://www.soratama.com/


東京(桑原滝弥)と、名古屋(鈴木陽一レモン)を股にかける
詩人の師弟、その10年間の疾走を凝縮したライヴが、
ふたりの出会いの場所「空色曲玉」で実現!
詩を縁にして響き合いつづけてきた両者とその他の、
"これまで"と"これから"を、うたい、さけび、ささげる、一夜。
オープンマイク(誰でも参加できる詩の朗読会)も同時開催。
さ、カカワリアイをはじめましょ∞





縁先で待ってま〜す☆
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