イモートから電話があった。
ワタシがでたらろくに挨拶もなしに「オカーサンにかわって」という。
珍しく炊事をしていたハハに「オカーサン、電話。(イモート)から!」ととりつぎ、イモートはしばらくハハと話をしていた。
ハハとの話がおわったら「もっかいアンタにかわってって」と受話器がかえってきたのでうけとると
イモート「フン、ちょっと作話の気があるけどげんきそうやん」
ワタシ (噴火早い)「作話だらけじゃ。」
イモート「え?」
ワタシ 「会話で返事する内容は全て作話といってもよい」
イモート「・・・・でもこの間イトコ会にいったんやろ?」
ワタシ 「幹事さんと、お世話になる叔母さんたちにお願いの手紙だして、
当日は伯父さんと伯母さんと待ち合わせ場所までワタシが送っていった。
一人ではもう乗り物にはのれない。」
イモート(忘れたがワタシがぶちきれるようなことをぬかしたのだった)
ワタシ 「ナンも世話もしない、現実も知らない人間になにもいわれたくないわ」
オワリ。
なんで自分はなにもしてないのに、上から目線でモノがいえるのか、不思議でタマラン。
今日、ハハの心療内科の先生のところにいったら、「イモートさんはあれでなっとくされましたか?」ときかれたので「してないです」と答えたら
「それじゃ、自分の納得のいくようにするしかないですねー」「そうですそうです、自分が信用できる先生にでもなんでもみてもらったらいいんです」とふたりでぶーたれてました。
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