東白楽と反町の間から東横線は地下にもぐりこみます。かつて電車が走っていた地上はすごく細長い公園になりました。
もと鉄道だっただけあって、それっぽいギミックも施されています。
去年あたりから東横線の通っていたトンネルを人も歩けるようになりました。
反町から横浜へ歩くのに、ここを通ればそれこそ直通でした。下の案内板によると反町が中央にあって、横浜へは左下へすんなりつながります。しかし、最近まで気づかなかったので、左上の方へまわりこむ経路を通ってました。
トンネルは夜中に閉鎖されます。はじめはなぜかと思ったのですが、泊まってしまう人がいるからじゃないかと思います。
ベンチの中央に手すりがあるのも、寝てしまう人対策なんでしょうねえ。
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