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2010年03月22日22:27

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内容はどうでも良いことなのですが

「環境汚染から生まれた怪物に、少年と森を守る少女が立ち向かう」



あまりメジャーなアニメを知らないから、他のアニメかもしれませんが、

このくだりがナウシカのことを想像しているなら




宮崎駿はぶち切れるよ?!




ナウシカが公開されたころ、ナウシカのゲームのオファーがあって、

当初、宮崎駿は快諾していたのですが、

できたゲームが、ナウシカが王蟲を倒すストーリーでぶち切れて、

それ以来、宮崎駿はゲームに一切関わらなくなったそうな。。。



ナウシカは決して腐海に立ち向かうのではなく、調和を目指していたのだから

認識が間違いすぎです。




ってことは、やっぱりナウシカじゃないのか???



ロバート・秋山が“日本アニメ界”を挑発!構想10年のアニメ作品で勝負
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1149822&media_id=62

「第2回沖縄国際映画祭」カウントダウンイベント2日目。桜坂劇場の「YOSHIMOTO DIRECTOR’S100」、3月21日の2回目昼3:00からは「デリバリー?」(ブラックマヨネーズ・吉田敬監督)、「Whisper〜だから彼女はささやいた〜」(友近監督)、「聖島の森のゴアコピュリア」(ロバート・秋山竜次監督)の3作品が上映された。

上映後登場したのは、構想10年と自ら語るアニメーション作品で勝負したロバート・秋山。敢えてハードルの高いアニメに挑戦したその内容は、環境汚染から生まれた怪物に、少年と森を守る少女が立ち向かうというどこかで聞いたようなストーリー。これまで見たこともないクオリティーの低い映像に、MC出雲阿国も鋭いツッコミを入れた。それを受けて秋山は「こんなアニメが今までなかったので、秋山アニメを立ち上げ、日本のアニメ界に喝を入れるつもりで作りました。今、日本のアニメ界は怯えていると思いますよ」と挑発的な発言を続けた。

さらに劇中でヒロインが空中にずっと浮いてる理由について触れ、「当初は30分のアニメをイメージしていましたが、予算的に10分か15分くらいのアニメしか作れないと言われて…。それに加え、歩くシーンはお金が掛かるとのことだったで、予算を削るにはもう浮かせるしかないなって思いました」と低予算での苦労を明かした。「登場人物の表情のパターンを全部手描きで描かなければいけなかったので、何を参考にしていいか分からず、本やDVDを借りまくりました」と語ると、出雲阿国からすかさず「某アニメに似ていますが、それを参考に?」とツッコまれ、「それも借りたかも…」と答えて会場の笑いを誘った。

最後に「沖縄の方々に観ていただいてうれしかった。僕は『聖島』は沖縄だと思っていますので(笑)。全国に発信していけたらいいなって思ってます」と締めくくった

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