なんだかえらい自信に満ちあふれた幕がかけてありました。
後日、同じところを通りかかったら、お店の前にも幕がありまして、「3年以内に白楽を原宿のような街にして、渋カジならぬ楽カジを盛り上げていきたい」とか、細かい文言は忘れましたが、そんなことが書いてありました。つまり、2008年から3年間で2011年まで大流行ということだそうです。
こういうのは、学生から火がつくものでしょうか。白楽というと、近くに神奈川大学がありますよね。どんなもんなのでしょう、神大ブランド。
とりあえず、頑張ってもらいたいと思います。
街で広いベルトとウェストバッグの人をみかけて、「あれは楽カジだよ。まあ、僕はずっと前から注目してたけどね」なんてふかしたりすると、よくいるいけすかない野郎になれるでしょう。でも、そんなものにはならないのが得策だと思います。
相変わらず、なにがいいたいのかよくわからなくなったので、これにて。
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