外に出歩くのはいい。この時期、桜咲く木の下を歩きたいのは人情、日本人の本能。ただ会話はダメだ。ウイルスのバケツリレーになる。コロナウイルスというバトンを大量に吐き出し、受け取る事になる。沈黙は金、会話は禁。話したいなら数メートル離れて糸電話
改めてWHOの愚かさには驚かされる。医学者、感染症の専門家ばかりがいるとこうなってしまうのか。マスクをウイルスから守る方向ばかりから見ている。ウイルスを出す方向から見よ。口からウイルスが吐き出される。会話が主。会話をしたい気持ちを抑えるのがマ
ここ一週間の東北地方、青森県スペイン旅行帰りの4人以外にコロナウイルス患者増加ゼロ。ここにコロナウイルス感染拡大防止の鍵がある。外出はしてもいい。していいが、人とは会話するなかれ。たとえしても短く短く。会話禁止が最大にして、もっとも安上がり
東北地方の人々は寡黙、口数が少ない印象がある。話す言葉数も少ない。どさ、ゆさが代表例。どこに行くの。お湯に入りに。それが「どさ、ゆさ」の4文字で。会話の少なさ、短さが新型コロナウイルス患者増、ここ一週間、スペイン旅行帰り青森県在住4人以外東北地
改めて何度も書くが日本が他国、特に欧米と比べて段違いにコロナ感染患者数が少ないのはその毎日の生活習慣、行動様式の違いから。お辞儀、オシボリ、常マスク。感染源から遠くさせ、薄くさせ、機会を少なくさせている。常マスクは人と人との会話を圧倒的に少
う〜む。わからんねえ。なんか日本がこれから大変になるぞと東京、関東近辺では大騒ぎですが、ここ一週間の東北地方のコロナウイルス患者は青森4人を除いてゼロ。0、0、0、0、0、4。青森県4人といっても海外でコロナに感染して、その住まいが青森県だか
そうかあ。いま、はじめて大阪が昔、浪花といわれていたのが心の底から理解できた気がする。浪とは川で起きるさざ波をさすらしい。大阪、昔の大坂の町には川が四通八達、あちらこちら流れ行き、八百八橋といわれる橋の上から花のように乱れ咲く川浪ながめ一日
コロナウイルスでPCR検査、PCR検査と、もはやタコならぬタコ焼きが出来る勢いで耳にする。そのPCR検査のPCRとは。ポリメラーゼ連鎖反応、ポリメラーゼ・チェイン・リアクションの略らしい。日本語で略せば「ポチリ検査」というべきか。我、そのポチリ受けなく済
コロナ感染が発覚した阪神の藤浪投手。「藤波」と誤記。「藤浪」が正解。波と浪の違いは何。波は海に使われ、浪は川で使われる。海波であり、川浪である。海波向こうに島が見え、川浪向こうに山みゆるがふさわしいのか。藤浪投手にまた教えられた次第。我と同じ堺
阪神の藤浪投手がコロナに感染したという。その際、嗅覚と味覚に異常を感じて感染ではないか自身疑いを持ったという。このことはPCR検査の前にJKS(自己診断)する時の重要な目安になる。自身、知らなかった。藤波投手に教えられた。ニオイがしないか、味がし
改めて思うは欧米諸国と日本とのコロナウイルス感染者死亡者数の違い。何が別ける一番の理由か。触れあい<キスその3つの行為が右に進むほど、ウイルス感染率が高まり、キスが決定打となる。その触れあい、抱きつき、キスが日本人同士ではほぼない。反して欧米
大阪駅が大阪駅に決定。なんのことやねん。大阪駅北側、旧梅田貨物駅跡地、その地下に作っている新駅の名称。そら大阪駅やろ。「北梅田」とか「うめきた」とか浮かび出ていたが大阪以外の何があるっちゅうねんと思っていたら、すんなり大阪に。ゲートウェイも付か
欧米ではこれ以上のコロナウイルス感染を防ぐため、家に居よ、一歩も外に出るなが合言葉。我の住む大阪ではまあ自由。道路に車行き交い、道では人とすれちがう。制約はある。抑えようとはしているが欧米に比べれば天国。人と会ってもお辞儀程度、抱かず、手も
欧米と日本との間のコロナウイルス感染者数の大きな違いはどこから生ずるか。キスをするか、しないか。この一点に尽きる。キスの回数、100対1ぐらい。いやもっと。マスクをするかしないかでまた差がつく。マスクをしてキスは出来ぬ。いま日本人はほぼマスク。
どうも今の日本列島、そこに住み生活し日々過ごす人々には過去に世界で見られた感染病ウイルス拡大の数式や経験は通用しないのではないか。こうなるハズ、先行きはこうなるだろうハズが、次にレが付いて「ハズレ」の見込み違いに。オーバーシュート、ロックダウ
その聖火、比叡山にとどまらず、全国47都道府県に一ヶ所ずつ、常に輝く場所を作るべきだろう。静岡県は富士山頂か。そうすると山梨県から苦情が。こちらこそ富士山頂に。問題も起ころうが、とにかく絶やさず、見たいと思えば見に行けるところに。大阪なら大阪
比叡山根本中堂には1200年間、燃え続ける不滅の法灯がある東京五輪、延期。その間、ギリシャ、オリンピアの丘からもたらされた五輪の聖火の灯は絶やしてはならぬ。一時、比叡山に預かってもらって不滅の法灯のそばで輝き続けることは出来ぬか。その聖火いつか
3月24日、大阪の空は良く晴れ、仕事も休み。ここはつぼみ膨らみ、チラホラ開きかけてもいるサクラ見に大阪城公園へと思ったが頃今(ナウ)居留巣、コロナウイルスには念には念を入れて。家の窓を開け、風をたっぷり入れて、ネット見て、本を読む。一日中、頃
日本の新型コロナウイルス感染が劇的に少ないのは日本人の半端なき衛生観念、貫く態度。三大「予防薬」の役目を果たしているのがお辞儀、オシボリ、常マスク。特に今後、オシボリは他国の飲食店、レストランに必備のものになっていこう。そうあってほしい。ミシ
7月24日、東京オリンピック開会式華やかにここに開かれんとはいかない情勢に。ここはその日、「早く来い恋、東京オリンピック大花火大会」を。全国から花火師東京終結。新国立競技場をメイン会場に、隅田川で東京スカイツリーで東京タワーで丸の内で渋谷スクラ
飛沫感染。イタリア語と日本語、その飛沫が口から出る量、勢い、角度、スピードの違いが感染者数の違いの一因か。パスタうどんオペラ歌舞伎ベネティア京都なんか言うだけでも飛沫の飛ぶ量が違うような。ペペロンチーノ、パンナコッタ、アモ
青森で岐阜で、ついに初のコロナウイルス感染者が出たか。これが違う。海外旅行から帰ってきた人が青森に住み岐阜で暮らしている方なのであった。それで青森、岐阜でコロナウイルス発生と報道するのはどうか。青森、岐阜にコロナウイルスが感染到達と思ってし
武田教授に、ですよねえ、そうなんですよとついついうなづきたくなる気持ちも湧くが。現下のイタリアを代表とするパンデミックはどうなのか。パンデミック、不安出満苦の今の世界もあるし。とにかく日本は頑張っている。日本人に拍手、礼をしたい心境にはなっ
3月22日、大阪城公園からバスで四天王寺。歩いて慶沢園、一心寺、通天閣。そして馴染みの古本屋へ。積み上げられた古本の山。その山の下の底、奥深くにあららこんな本が。「新型インフルエンザが日本を襲う」副題が「恐るべき強毒ウイルス」著者大西正夫発行2009
東京の灯りは消えてしまうのか。今、コロナが地球を覆おうとしている。人類は負けてしまうのか。負けてはならぬ、負けてはいないぞと声を大にして叫びたい。その叫ぶ場所に東京オリンピックを選んでいただけないか。記録より団結。人類がコロナウイルスに勝つ
日本での新型コロナウイルス感染者が少ないのは日本語発声も関連しているのではないか。必ず母音が付く。他言語だと子音で終わる言葉も多く、それだけ呼吸の回数やその吸い込み、吐き出す空気量も多く要求されるのではないか。大声でしゃべる量も機会も他言語
役に立ちます。為になります。新型コロナウイルス関連情報多々見てきた中で、自分の中では今まででNo.1です。また始めから、マナコ開いて耳澄まし、しっかりじっくり聞きなおさん。https://t.co/7SUAp7BTLb
伊感染をいかんせん。ローマの休日から窮日、急日になるまでまたたく間。すべての道はローマに通ずというが新型コロナウイルスの道も通じてしまった。それも太い幅で、短い期間で。いろは文字は「い」から。ひらがなの「い」は漢字の「伊」から由来。その伊のイタリ
東京オリンピック開会式、このコロナショックの下、7月24日はかなり困難、見通しは暗い。ここは2020年10月10日に。実に分かりやすい日にち。56年前、第一回東京オリンピックが開かれた日でもあるのだった。晴れ渡る秋空の下。男女マラソンも東京復帰。世界か
7月24日、東京オリンピック開会式、夜空に打ち上がる花火の群れをどこで見るか。それが目下の悩み事。当日、千駄ヶ谷駅に降り立つは19時09分。開会式が20時00分から。10歳、小学4年生の10月10日に見た第一回東京オリンピック開会式は14時00分、午後2時からだ