神戸国際小学校の地上げは無理あるやろw見所はタイソン戦で重みあるパンチがヤバイ劇中のブルース・リーのダニー・チャンがちょっとしか出ないが良い(少林サッカーのキーパーね)ダニー・チャンでちゃんとしたブルース・リーものが観たいと思ったらもうとっ
神戸HAT洋ゲーのような顔がでなく手足が出るプレイヤー視点のCGが実写にしたような映画だがプレイムービー見てる感覚だったストーリーもゲームなノリなのでキャラがビュアル重視で軽いボスがフォース使いで「とある」のアクセラレータな感じで各違いの強さな
ミント本が2006年で、そのカバーイラストが中村佑介のあの絵の時点んでこういう映画になるのが見えていた感あったが2010年の「四畳半神話大系」のアニメのノリでコレで良い完成度になっていたと思う絵にするとかなりファンタジーな話しだったのねと4章あった
ミント後半に行く程こんな話しだっけ?2巻ちょっと入ってる?と思ったがアレンジと思えばでも士郎正宗本人以外が素子の人間時の話しを描くのはあかん気が思った程悪くなかったし、次は吹替えで観たい感もある桃井かおり急に出てきて え!と押井リスペクト臭
神戸国際20:45の回で窓口で先行だから1800円と。これはそれでも観たい作品だったので痛くなく1作目が20年前でテアトル梅田で観たのとチョイ後にビデオで1回観たぐらいでも回想シーンがサラッと入り復習せずでも寸也と観れましたそのシーンもだが絵がカッコい