ＳＦ大会について詳しい報告は改めて書きます。　丸美先生は、朝、気力が起きずに出発が遅れたほか、入場手続きに時間が掛かり、会場に入れたのは12時近かった。　受付係の人が、その場で名入り名札を作ってくれる仕組みなのであった。これは時間が掛かる。

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　先日の宝くじは、末等の 300円が当たっていた。　ＳＦ大会は、31日（金）の参加に集中する予定。８：00〜10：00　周辺散歩。10：00〜12：00「時刊新聞」に、「笙野頼子作品、鑑賞の手引き（仮題）」　を掲載して貰う。12：00〜14：00　笙野頼子先生の企画。

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　丸美先生が、三橋順子先生と同席していながらお話していないのは理由がある。　北澤杏子先生が主宰する女性学（フェミニズム）の勉強会が扱う範囲は広く、性同一性障害を扱った時には、当事者の参加もあった。後にテレビドラマ、「３年Ｂ組金八先生」の、上

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「種村直樹レールウェイ・ライター」スレッドとは、「旅と鉄道」誌に種村先生が連載されていた、「汽車旅相談室」を模した掲示板である。ボランティア・スタッフが回答に当たっている。本家同様、人生相談の類いが舞い込み始め、それでも真摯に対応している。

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　昨日の丸美先生は、朝、東京放送の「全国こども電話相談室」を聴いた。回答者は、無着成恭（むちゃく・せいきょう）先生と永六輔先生。無着先生の登場は久し振り。ラジオ業界は聴取率強化週間なのだ。　どんな珍問にでも答えてしまう伝説の回答者で、その伝

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　丸美先生は、以前、「女装」と「性同一性障害」の違いを書いたけれども、分からない人のためにミクシィ検索をしてみた。　３人の著名人が引っ掛かって来たが、上川あや　　東京・世田谷区議蔦森樹　　　琉球大学・和光大学講師能町みね子　漫画家藤野千夜　

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　ここのところ、丸美先生の元には懸賞の景品が続々と届けられ、まるで漫画の主人公みたいであったが、さすがに一段落した様子。　星新一先生に「特賞の男」という作品があるが、格は落ちるものの、「懸賞の丸美」である。サマー・ジャンボ宝くじは３枚だけ買

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　昨日は朝から小雨が降っていて、比較的涼しかった。30分だけの漫画喫茶に入っても、ドリンク飲み放題は、少しきつかった。「いよいよ夏が終わるのだな」　と、丸美先生は思った。　その後の丸美先生は公立図書館に行き、「文藝春秋（平成19年９月号）」に掲

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　三浦しをん先生の「まほろ駅前多田便利軒」を読んでいると、最終話に、星新一先生の「おーい　でてこーい」を思わせる挿話が出て来る。第３話からは星なる登場人物も出て来るけど、何か関係があるのかな。　直接の接点はないが、篠田節子先生と青山智樹先生

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　ショートショートで最高の賞金は、三浦哲郎先生が10枚の「じねんじょ」で川端康成賞を受賞された時の 100万円だと思う。　西山浩一先生が１枚の「最高の喜び」でショートショート・コンテストに入選した時も高そうだけど、あの時は海外旅行の現物支給で、現

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　暑い日が続いている。だからと言ってお日様に怒鳴るのは、間違いである。　何となれば、地球はお日様の回りを楕円軌道を描いていて、この季節が一番遠いからである。一番近い時との差は 5,000,000km。地球の直径は12,000kmである。　遠いだけではない。お日

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　丸美先生が新聞を読んでいると、故郷、和歌山の記事が飛び込んで来た。　和歌山県初のメイド喫茶が８月26日に開業するそうだが、それが県民文化会館の中というのが問題らしい。館内の喫茶店が一カ月に一回だけ衣替えするそうだ。　別に営業しても、しなくて

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　コミケ（＊）、コミケと言っていながら、結局、丸美先生は、自転車での遠出の方を選ぶ。＊＝コミック・マーケット（同人雑誌即売会）於　東京国際展示場　今日も暑い。畑の中の一本道を行くと、携帯ラジオが、国際宇宙ステーションからの、スペース・シャト

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　母親は一度だけ、丸美先生の小説を、和歌山訛で朗読してくれた事がある。「もーりあ」という名の女の子が、「がらがらがらがら」　と怒る、変てこな作品だったが、母親は、「もーりあ」の名を「もりやー」と読み、「がらがらがらがら」は、「がらがら」　と

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　昨日の夕方、丸美先生が町を歩いていると、盆の送り火をしている人を見つけた。　丸美先生の母親が亡くなったのは随分前の事だが、家族、親戚がいる時は別として、一人の時は、そういった年中行事をした事がない。　文字通り、線香一本あげた事がなく、もの

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（第１話・青山智樹先生のページに書いた話）　世の中、考えても考えても、結論が出ない事が多すぎる。「カレーライス問題」御存じですか。（第２話・某所に書いた話）「週刊文春（７月26日号）」で報じられた、赤城徳彦農林水産大臣の「醜聞」が、さほど評判

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「日本の中心」　がどこであるか、東京駅、日本橋、富士山、日本のへそ公園、明石天文台など、さまざまな意見があるけれども、「一年の中心」　として最も実感があるのが、今日、「８月15日」　である。　今日を境に、いつまで続くのだろうと諦め切っていた暑

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　丸美先生がサンケイスポーツに応募していた、懸賞の球宴タオルが当たった。　横長に見て、黄色地に緑縁の白文字で、「Gulliver AllStarGame」　と筆記体である。　上段に、昨年の日本シリーズ優勝、パシフィック・リーグの各球団ロゴ、下段がセントラル・リ

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（昨日（12日）の出来事）　丸美先生は本来ならば自転車で出かける所なのであるが、先週の日曜（５日）は突如雷雨となり、やむを得ず、向こうに自転車を置いて来てしまった。　というわけで、今回は列車の旅である。　列車を幾つか乗り換え、単線のローカル線

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　紀勢（きせい）本線の印南駅、切目駅には、特急、急行列車は停まらないので、大阪・天王寺駅方面から帰る場合には、御坊駅で各駅停車に乗り換える事になる。　丸美先生は子供時代、御坊駅で乗り換えると、「銀河鉄道９９９」みたいな列車に出会った。　御坊

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　丸美先生は毎月の月初めになると、この日記の前月分を印字して、複写して、何人かに配っている。　７月の丸美先生は、「ヤンキー先生・義家弘介」　の事を書いていたので、その一人が、「ヤンキー先生論」を送ってくれた。　重なる時は重なるもので、「ショ

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　布教活動していたのは宇宙塵の HAL.T氏だったと思うけど、この季節は漫画喫茶の短時間利用に限るね。　インターネットが30分で 200円。おしぼりもあって、ドリンク飲み放題。　対して、公立図書館のインターネット端末はタダだけど、休憩室で 500mlのジュー

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（某所の自己紹介）　初めまして。　紀州鉄道、道成寺、紀子様の故郷、村の分校野球部、谷山浩子の歌といった具合に、地味な場所なのに全国区の名所が案外多い「御坊−印南−南部」地域なのですが、第 103回（平成２年）芥川賞受賞作、辻原登（村上博）先生の

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　丸美先生の地元では、先の参議院選挙・選挙区で３人の候補者が当選したが、そのうち２名が選挙違反の疑いらしい。　この類いの話を聞くたび、丸美先生は思うのだが、丸美先生の元にはお金が回って来た試しがないのだ。ああいったお金は、どこで誰が貰えるの

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（前回までの、あらすじ）　青山智樹先生の掲示板での事。「ＮＷ（ニューウェーブ）ＳＦの、山野浩一先生は、今、何をしているか」　という話になった。「山野先生は、競馬評論をされている」「ニューウェーブも遠くなりにけり」　といった話の中、丸美先生は

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　丸美先生は深夜零時から、ニッポン放送「ヤンキー先生・義家弘介の、夢は逃げて行かない」を聴いた。ようやく復活である。　暑い日で、丸美先生は今日も漫画喫茶に入り、 100％オレンジ・ジュースをがぶがぶ。　そういえば、昨日、家の近くのスーパーに行く

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　朝、丸美先生が東京放送の「日曜天国」を聴いていると、唐沢俊一先生が出演していた。「唐沢俊一のポケット」が一日だけの復活。Ｂ級映画の解説をしていた。　今日も暑いが外に出る。街は夏祭りで、御神輿が練り歩いているのを見ていると、暑いのが当たり前

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　暑い日が続いていて、音を上げた丸美先生は、今日、「30分・ 200円」の漫画喫茶に入った。　飲み物が飲み放題なので、コーラ、オレンジ・ジュースなど、がぶがぶ、がぶがぶ。　インターネットは簡単に閲覧するに留め、30分で出て来た。　ここは１時間になる

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　丸美先生が岡田商店に買い物に行くと、感謝デーという事で、３日（金）、４日（土）、５日（日）の３日間、地元球団ベイスターズのグッズを配っていた。　開店からの先着なので、丸美先生は貰えなかったが、地元球団を大切にするのは、いい事だと思う。　以

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