丸美先生は本来だったら、今日、明日と、阪神甲子園球場のアルプス・スタンドにいたのである。　一番煮詰まった試合を堪能していた筈なのである。　なのに、和歌山代表と神奈川代表は負けて。　高校野球はもう、ラジオでも聴かないのである。　花見にも行か

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　昨日、丸美先生は、沖縄漫画−−　比嘉慂（ひが・すすむ）「今に問う命（ヌチ）と宝（タカラ）　美童（みやらび）物語−ジュリ馬　魂（マブイ）還る島々よ」（モーニング・平成18年11月９日号）　−−を読んだのであった。　今朝は大雨だったのに、外に出よ

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　女友達から、「おいしい店を」　という事で、２月に行ったメイド喫茶を教える。「それより、あんたんそばの川、一万円札流れてるみたいやでぇ〜」　教えるだけでなく、電車からだが見に行った、丸美先生である。　夕方の混雑時で、窓側は確保出来なかったが

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　高校野球で、「地震被災地のために頑張ろう」　という声を聞かないと思ったら、北陸三県からの出場がないのであった。　毎日新聞社は、ぬかっているね。　昨晩は、「『唐沢俊一のポケット』がもう一週続いていれば」　と思うニュースが飛び込んで来た。　丸

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　宮本晃宏先生には、ショートショート集の蔵書が 200冊程あるらしい。　外国人作家も何も含めての数字というから、思ったよりも少ないが、選択基準が厳しいのかもしれないね。　だいぶ前に蔵書一覧を見せてくれると約束してくれているのだけど、そのままにな

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　丸美先生は、「切り番発表」については消極的であったが、たまたま有名人が記録されていたので、紹介しちゃうのであった。　切り番は「ショートショートの広場」出身作家の宮本晃宏先生。一つ手前は唐沢俊一先生でした。　宮本先生は、紅白歌合戦出場歌手、

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　高校野球の様子を見るため、丸美先生がラジオをＮＨＫ第一放送に合わせてみると、無事に開催されてた。　天気も崩れる事はないようだ。　ただ、神奈川県は大雨である。　ラジオでもニュース速報が入り、大雨・洪水警報を告げている。　ところがニュース速報

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　午前中は、細川たかしさんの歌が頭の中を駆け巡ってしまい、困ってしまった、丸美先生なのであった。「唐沢俊一のポケット」のお休みは悲しいが、決して秋が待ち遠しいわけではない。　丸美先生はプロ野球も大好きで、この季節、文化放送ばかりを聴いている

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　21時から東京放送「唐沢俊一のポケット」を聴いた、丸美先生なのであった。「どうして最終回の話ばかりしているのだろう」　と思ったら、今回が最終回だったのだ。「史上最強の怪獣は？」　と聞かれて、皆、即座に、「ゼットン！」　と答えるのは、やっぱり

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　丸美先生が「主婦したい掲示板」に、「1000mlサイズのドレッシングがあると便利だな」　と書くと、「『肉のハナマサ』に売ってるよ」　と、回答があり、電車の定期が使える範囲にあったので行ってみた。　業者向けの食材店のようだった。　値段は 410円だっ

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　天気予報では夕方から雷雨が降ると言っていて、迷ったけれども自転車で外に出た、丸美先生なのであった。　雨はいいけれども、雷ゴロゴロは困るね。　近くの１００円ショップでお弁当を買う。　これだけ外に出ているのに色白過ぎて、「家の中にばかり、いる

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　丸美先生が１００円ショップに行くと−−どんっ！　Ｂ５サイズの電卓が売られていた。　電卓も小型化が進んで、機能が増えたかと思うと取り除かれ、単純さが極まるのと同時に、ますます小さくなって行った。　丸美先生も、定期入れに入れたりしていたが、そ

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　昨日から首都圏私鉄のＩＣカード乗車券、ＰＡＳＭＯが開始。ＪＲ東日本にも乗車出来る一方、Ｓｕｉｃａでも首都圏の私鉄に乗車出来るようになる。　丸美先生は既にＳｕｉｃａを持ち、ファッション・ビルの会員登録に使っていたので、新しくは買わないつもり

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　寒くて迷ったけど、丸美先生は自転車で外に出たのであった。　いつもそうだが、最初はおっくうでも、じきに気持ち良くなる。　ラジオで、東京放送「日曜天国」、ＮＨＫ「のどじまん」を鳴らしながら、自転車専用道路を行く。　完璧だった防寒が、邪魔になる

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　丸美先生は電車の中吊りで気になっていた、「ビジネスジャンプ（平成19年２月１日号）」掲載の漫画、「ハレンチ学園2007」（原作＝永井豪、脚本＝近藤雅之、漫画＝有賀昭人）　を読んだのだけれども、「ちっとも破廉恥でない」　と思ったのであった。　男女

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　先月、紹介するのを忘れたが、今日は、ＮＨＫ京城放送局（現在のラジオ韓国）の開局から、80年と１カ月である。　昭和２年（1927年）の２月16日に開局したのだ。　そのラジオ韓国は録音し、裏番組の東京放送「唐沢俊一のポケット」を聴いた、丸美先生なので

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　丸美先生が、このファミリー・レストランの場面が好きなのは、「百年の恋」全編を通じて、主人公の、他人から見ての評価が最も高くなる所だからである。人には家庭の事情なんか分からないのだからね。　後半にも評価が高くなる場面があるけれど、篠田先生は

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　今日はお菓子の日で、元々は男が配る日の筈なのに、いつの間にか女が買って配る日になっている。　特設お菓子売場も、男が買うのに恥ずかしい飾り付けで、案の定、群がっているのは女ばかり。　結局、丸美先生は、「小泉純一郎方式」（靖国参拝はするが８月

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　所得税の確定申告書の提出期限は３月15日（木）だけど、翌日の午前８時30分ぐらい、税務署が開くまでに、入口にある「時間外文書箱」に入れればいいらしい。丸美先生も、一度、やった事がある。　やった事はないけど、８時59分までに窓口職員に手渡しながら

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　丸美先生は、所得税の確定申告を済ませたのであった。　下書きをいつもの通り、相棒の橘氏に確認して貰ってから、近くのマクドナルドで清書。自転車で税務署に向かう。　さすがに締切間際で、Ｓの字に並ぶ。「トコロの女」（所得課税部門の女性職員）に提出

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　３月10日は東京大空襲の日だったので、丸美先生は敬愛する、宮脇俊三先生の「時刻表昭和史」（角川文庫）を再読した。　丸美先生は本来、京城（現在の大韓民国ソウル市）大空襲を語り継がなければならない立場であるが。　修理して貰っていた自転車は、火曜

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　丸美博士は、昨日の21時のラジオ韓国は録音し、裏番組の東京放送「唐沢俊一のポケット」を聴いたのであった。「鉄人28号」主題歌の大合唱。ＮＨＫの「名曲アルバム」みたいな雰囲気で良かった。丸美博士は「三木鶏郎全集」で持っているので、「グリコ、グリ

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「百年の恋」は、昨日のうちに読み終えた丸美先生なのだった。　昨日の説明は、少し舌足らずだった。　男たちが最敬礼するのは、嫁さんに対してではなく、あくまでも主人公に対してである。「県庁の星」の今谷鉄柱先生に、ぜひ漫画にしてほしいところ。「百年

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　丸美先生は「百年の恋」を読んでいる。　主人公が、気味の悪いパソコン・ゲームに耽ってる嫁さんから逃亡し、ファミリー・レストランに籠る場面。　これが青年漫画の場合、回りの席には必ず数組のカップルがいて、主人公を見て嘲うのが約束である。　ところ

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　昨日、丸美先生が一気読みした「小説新潮（平成18年４月号）」の特集「春休み企画　鉄道で行こう！」の内容は−−酒井順子「鈍行列車の女　横浜発24時間耐久列車の旅」女性鉄道ファン座談会「鉄子の部屋」（矢野直美、菊池直恵、藤原律子、岡本京子／原武史

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　丸美先生は、いよいよ篠田節子先生の「百年の恋」を読み始めたのであった。　公立図書館に行き、「小説新潮（平成19年３月号）」の特集「素晴らしき哉、鉄道旅行」を一気読みする。　特集の内容は−−　酒井順子「小説新潮←→月刊ＩＫＫＩ相互乗り入れ企画

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　昨日の記述に誤りがありました。西瓜の女性車掌さんと雑談していたのは、こちらの車掌さんではなく運転士さんでした。訂正します。　さて、丸美先生のページは、唐沢俊一先生や開田あや先生をはじめ、有名人の訪問が多い。　わざわざ探して訪れて来てくれて

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　丸美先生は、ついに自転車を店に預ける事にした。今までは寒かったので、先伸ばしにしていたのだ。　毎度お世話になっている若社長はいず、公道上でしゃがみ込んで作業をしていた親父さんが相手をしてくれた。　そのようなわけで、今回も列車の旅。　乗り継

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　丸美先生から告知です。　過去に書いた宇宙塵月例会の報告文を、次の日付の末尾に登録しました。宇宙塵　（平成16年２月）・・平成19年１月17日の末尾宇宙塵　（平成16年３月）・・平成19年１月18日の末尾宇宙塵　（平成16年４月）・・平成19年１月19日の末

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