中山町に所在する前方後円墳で、大和古墳群中では最大規模の古墳。全長230m、後円部径145m、前方部幅130mを測る。墳丘は東側で3段、西側で4段の段築により形成されていて、墳丘の西側には張り出し状の地形があり、これを加えると5段の段地区となる。また、後
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