かつて北海道には長大線が複数あり、短線も含めると無数のレールが敷設されていた。それがことごとく廃線となりごく一部遺構として残されているものの大部分は撤収されている。それらは膨大な鉄の塊だがいったいどこへいってしまったのか?屑鉄として売られた
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