スウォードの1/72 雷電11型を製作中です。最近のキットなので、インテリアなどの出来栄えは先日製作したハセガワ製のそれとは比較になりませぬ。側壁やシートはレジン製です。で、11型には機首に7.7mm機銃があるんだけど、その穴は開いていないので、
今度はスウォード製 1/72 雷電11型の製作をスタートしました。で、さすがに最新キットなのでインテリアの造形は立派なものです。しかし、1/72では塗装が面倒くさいので、先日インパネパーツに細工をしてみることにしたこと既報です。キットのインパネは適当
本日、作例の掲載誌が発売になったので、A−10C情報を公開〜。作例のキットはトラペの1/32、はい、あの「トンデモナイ」キットです。誌面でも紹介してもらっているけど、キャノピーが絶望的に似ていないっす。どれくらい違うかっていえば、17年前に作った
猛暑の休日です。外へ出るのもおっくうなので、仕掛かり中だった「雷電」を仕上げました。キットはハセガワ製の1/72 です。ベテランキットだけど、思いのほか綺麗なラインでございますね。国籍マークや黄色い帯などは全て塗装で対応いたし
先週末はいろいろあってプラモはいじれなかったんですが、コツコツと雷電製作進行中〜。左が0.3mm厚から作った前回のモノ。右側が0.2mm厚で作り直したモノ、です。切り出すプロセスが若干異なるので、切り口の荒れ方も違いますねー。このキット、ベ
ハイスピードで雷電製作中〜。さて、今回はネットで見つけた情報を確認してみましたよ。そう、「強制冷却ファンが飛び出す」って話です。キットのパーツを合わせてみると、、あらまあ、ホントですね。こりゃあ、ちーっと恥ずかしいですね〜。で、自作したパー
ハセガワ 1/72 雷電21型、作ってます。速攻です。プライベートですから、大したリサーチもせず、さくさく組んじゃいます。あー、気持ちいいなあ、こういうの。趣味だから正解は無いのだろうけど、重箱の隅をつつくようなモデリングは正
昨日、作例製作のお仕事完了〜。SHS後からの期間で1/32の作例をふたつ完成させました。というわけで久しぶりのフリーな休日です。すでに真夏の陽気になっているんですね。トレーニングを兼ねて35kmほどのサイクリングして、、。びっしゃりと