地域の懇親会に参加。勉強会に落語会に持ち寄り飲み会にカラオケ歌会に講じました。ご近所さんは博学武者役者揃い、生活の中で培われた手作り文化、学んで笑って飲んで歌って、とても有意義な時間でした。(感謝)勉強会(医療の放射能の現状について)青水司
文化の日はおおさか総がかり集会、フォークシンガーの長野隆夫妻と再会。2万人が中之島に集結。戦争アカン、憲法こわすな、大阪駅まで行進。
「人生で出会える人の数は限られている、だからこそその繋がりを大切にして行こうね」と教えてくださった東京の先輩と京都で再会。これからもこの言葉を心に刻んで生きていきたい!
平日休みは近所の歴史好きの友人と京都国立博物館「国宝展」へ。芸術に疎い私でも迫力のある作品の前では声を上げて感動しちゃいました。見に行ってよかった。それにしても入場者の8割が女性。男性は熟年のおば様に連れていかれた御亭主が多かった。この国の
ちまたで話題の電球ソーダが安く売っていたので買ってみた。年末帰省の際の娘へのお土産のつもりですが、、たぶん鬼嫁からこんな邪魔なものをと一喝され、娘からはもう古いし、いらないといわれるかも知れない。持って帰っても捨てられるのなら、アパートの玄
アベマスク、2千円ぐらいで売っているらしい、、友人に被ってもらって、物真似をしてもらおうかな。「にっきょうそ、にっきょうそ」
吹田は南千里の平和祈念資料館『長谷川義史絵本原画展』へ行ってきました。代表作「へいわってすてきだね」「8月6日のこと」などの原画を堪能。「いいからいいから」と笑って生きていきたい、、、長谷川ワールド最高!
『共産惨敗、議席大幅減…立憲民主に支持流れ』と読売新聞の見出し、、支持が流れたと言うのは当たらない。少なくとも共産は、野党は共闘と言う市民の声に1番応えようとした。民主主義の為これ程までに身を呈した政党があっただろうか?あらゆる野望と戦略に
この男はドジョウでもオオサンショウウオでもなく、シロアリ。何と無内容な「決意表明」だろう。何のために何を決意するのかさっぱりわからない。政治をゲームまたは就職先としか考えていない。立憲民主党がもしこの人と連携したらオシマイだ。「オオサンショ
ずっと苦しんできた左胸の痛みの原因は漏斗胸のようだ。千人に一人の奇病だと大阪の産業医よりいわれた。今まで東京、滋賀、神奈川の内科外科循環医で診断精密検査で肋間神経痛とか胸のヘルニアだといわれ、またマッサージ師やヨガの友人に相談、運動不足とか
平日休みは天王寺、あべのハルカスの葛飾北斎展と四天王寺特別御開扉 。200展を超える北斎の世界と聖徳太子御絵伝を堪能、雨の影響かゆっくりと見られました。。
関東から憧れのミュージシャン来阪。翌日早朝出勤なんて屁の河童、とびっきりのブルースハープとバンジョーで単身の心を癒してくださいました。
東京では音楽サークル「多摩フォークヴィレッジ」を主宰、平和イベントでは「たまフォーク集会」で参加し恥ずかしながら新聞に掲載されてしまい、単身赴任先の大阪では愉快な音楽仲間と「平和音楽隊」を結成して歌っています。音楽は私にとって自己表現の手段
8年前に東京多摩フォークにお呼びしたフラットマンドリンの名手、井上太郎さんと再会。元フォークスのギタリスト赤木一孝さんと大阪で夢のライブ共演。流石プロ、ただただ素晴らしかった。、、8年前の井上太郎さんの写真も添付。
「何で俺たちこんなに力ないのかって(涙)」元SEALDs奥田愛基氏が感涙のスピーチ。国会議事堂前に12万人を集めたエネルギーを怒らせてしまった。いつかきっとこの若い力がこの国を変えることでしょう、応援したい。 安倍総理を敵とみなして必死に戦おうとし
めまぐるしい動きや裏切り、かけ引きで、この先、まだまだ予断を許さない状況が続きそうですが、 小池百合子さんの人間性が、独裁的なものということはハッキリして来ました。一番顕著だったのは、『排除する!』という言葉。かなり、怖いお人柄なのは間違い
多摩市選挙管理委員会から遠隔地投票用紙が届きました。18日まで全国の不在者投票所で投票できます。東京第23区(町田多摩)も単身赴任先の大阪第7区(吹田摂津)も民進の野党統一予定候補が希望の落下傘候補で他の選挙区に転出、自民公明VS維新希望VS共産社
10月14日(土)東京からバンジョー、ブルースハープの名手が大阪心斎橋(アメリカ村)にやってきます。ご一緒しませんか、、
保守と拮抗するリベラル勢力は絶対に必要だと思います。次の小林よしのりさんのブログでリベラルに対する誤解があることを知りました。 『世の中には頭の悪い人がいるもので、リベラルは左翼だと思っているらしい。マルクス主義を信奉する共産党は左翼だが、
千里丘地域府市議会報告会に行ってきた。生活に切実な町づくりや国保料値上計画、福祉医療負担増や待機児童解消、カジノや森友疑惑などを分かりやすく説明された。庶民の声に対して真剣にこてこての大阪弁で面白可笑しく、小さな声を意見に掘り下げていく。意
世間学者で悪友の尾崎氏(写真右)から熱いメールが届きました。『事態は反安倍大同団結どころか、一強強化に繋がりそうな空気・気配です。立憲民主党は社民党と同じ道を辿ると思われます。政治姿勢と政策に賛同できても政党は思想集団ではないので原理化して
映画の日はアメ村でカメジローを観た、民主主義の原点はここにある。米軍統治下の沖縄で唯一人"弾圧"を恐れずNOと叫んだ日本人がいた。「この瀬長ひとりが叫んだならば、50メートル先まで聞こえます。ここに集まった人々が声をそろえて叫んだならば、全那覇市
♪花びらの白い色は恋人の色〜滋賀単身赴任時代の友達で岡山和気で音楽レストランを営むとも&河童夫妻のお店へ。ランチの美味しい地域の評判店になっていた。一緒に風、白い色は恋人の色、瞳はダイアモンドなど歌った。また行きたい!
小池百合子は名優である。前原民進党の鼻面を引きずり回し、安保法制に反対した奴はダメ、憲法改正容認でなくてはダメといいたい放題、やりたい放題である。これでは思い付きの原発ゼロ以外、安倍自民とどこがどう違うのか。新聞は政権選択選挙と囃し立てるが
同級生に誘われて再び吹田ビール工場へ。老けたなとか禿げたなとか太ったなとか、けなし合いながら飲むのも同い年の楽しみ。五十歩百歩!
かつて筑紫哲也ニュース23の「この国のかたち」の中で、日本はなんて情けない国になってしまったんだと言い残し亡くなった司馬遼太郎さんのいいたかったことを、宮崎駿さんがその真意を上手に説明されてから、彼の言動には関心をもっていました。子どもが元
音楽は音を楽しむものであって、音楽を自分の考えを主張するための手段にするべきではないという意見の音楽仲間がいます。彼女は「戦争を知らない子供たち」について、子どもを戦地へ送って亡くした親たちにとって、とてもつらい歌だから歌わないという方です