梅ばやしにて毎日梅狩りをしてます。 長い竹の棒で枝を叩いて実を落とします。 ここ数年わたしは事務のお仕事ばかりしていて、この様な労働は誠に久しぶりです。 久しぶりにこの様な労働をしてみて、長らく忘れていた原始の喜びを思い出した感じです。
サワムラ大佐が一人で東京に行って来たそうです。 わたしの他にもあちこち知り合いに声を掛けたけどみんな断られたそうです。わたしも断りました。「みんな薄情だ」と酷く憤ってました。 ワクチンが何だかんだとか言うセミナーだか宗教の話しだって言って
梅が早く詰み終わったので暫くバイトがお休みに成りました。 わたしはとても嬉しいです。 あと年金貰ってるおじさん等も数人居て皆んな喜んでます。 でも1人日払いで賃金を貰ってるお爺さんが居るのだけと、その人はとても怒ってました。「わしの生活は
温かいので肌着無しでお布団に入りました。 猫がわたしの素肌を嗅いで舐め回してます。 わたしの乳首と脇の下を念入りに舐めてます。 乳首は猫に舐めて貰っても性的な気持ち良さは有りません。「ああ、舐めてるな」って感じです。 そして今はわたしの脇
サワムラ大佐が来月初めの文化祭が気になって仕方無いようです。 サワムラ大佐はわたしが今学んでいる通信制高等学校を9年前に卒業した人だからです。 サワムラ大佐は意外にも高等学校卒業の資格を持つ、高学歴者なのです。 卒業までに20数年掛かったそ
街に出て電車の中で、 坂田くんに良く似た子に会いました。 一瞬、「あ、坂田くん」って思ったけど、 良く見たら坂田くんでは無かったので声は掛けませんでした。 わたしの時間は1982年で、 止まっているのです。 坂田くんはちょうど1年前、 去年の5
岡田斗司夫さんが番組で話してたの。 「夜、窓を少し開けて外に向かって「お入り下さい」って言ってご覧なさい」って言うお話しね。 わたし、昔からこれいつもやってるわ。 わたしには見えるのだけど、小さな焔(ほのお)を眠る前に「お入りなさい」と声
もやしを、袋を開けて持ってポテトチップみたいに食べてみました。 初めはポテトチップと味が違うから変な感じしたけど、だんだん変な感じしなく成りました。 半分くらい食べて気が済んで食べるのを止めました。 これがポテトチップだったら、全部食べて
きのうから梅の摘み取りのアルバイトをしてます。 梅の木の下に網を敷いて竹の棒で枝を叩き実を落として拾うのです。 サワムラ大佐も無職だから一緒にアルバイトしないかって声を掛けたのだけど、断られました(´・_・`) それからサワムラ大佐から夕飯誘わ
菖蒲の茎の靡くとき、 つむじの風の吹き荒ぶ。 お里の偲びは一領具足。 頭巾を目深に鋤を突く。 案山子の下に飛脚が五体。 屋根より高く幟を上げて、 東の風を黙らせましょか。 お里の偲びは二の太刀不知。 蜻蛉に構えて鋤を突く。 菖蒲の茎の靡く
きょうは「ねぎぼうず」に行って来ました。 中でコーヒーを飲んだら、カップを貰いました。あした起きたらこのカップでコーヒーを飲んでみます あしたは午後から誰かがピアノを弾くそうです。だからまたあしたも行きます。 頂いたカッ
家ロボ(家形ロボット)の正面は鉄壁の守りなので、裏に回って見ました。 すると、裏もしっかりと守られていました。 全く隙が有りません。 おそるべき防御力です。 家ロボの裏。 頑丈な壁に守られてました。 裏に回って家ロボの写真を撮るわたし。し
家ロボが、要塞化しつつ有りますよ。 元々屈強な鉄柵に囲まれて近付くことが出来ません。 何とか鉄柵を乗り越えても次に深い密林が生い茂り行く手を難みます。 密林を掻き分けてすぐ近くまで迫った処で、今度は家ロボから強烈な熱線が放出され、近付く者