【 店長のフローズンカクテル : Vol.5 】冬の匂いに誘われて、懐かしいカセットを聴いてみた。ラベルには、20年前の 12月の日付。彼女と暮らして 2回目の X'mas が、そこまで来ていた。別離の時、どうして ああも 物分りが良くなってしまうのだ
誰かハロウィンしてる人います?どうも イマイチ 乗れないイベントなんだけど…???初めて来た人も 足あと帳 替わりに テキト〜に 絡んで〜
【 店長のフローズンカクテル Vol.4 】仕事の帰りに 立ち寄った 海辺のレストランフライングファンの下でフェニックスが情緒を誘う…昔はこれでも なじみの客だった。今では スタッフも変わってしまって 見知らぬ店…気分はストレンジャー でも 僕たちの
強い風雨に誘われて 24日の夜 海までドライブをした。いつも悩むのだが,上野から秋葉原までの5分間は ワクワクする。秋葉原でR4号をR14号方面に左折して 千葉の海に行こうか…それとも このまま 昭和通りを直進して 横浜に向かぉぅか……答えは いつも同
ё ё 足あと ё ё ё じゃんじゃん付けて下さいё ё 僕も ё ё ё 付け返しに お邪魔しますから ここに来たのも ミクシーの縁ё ё あしあと にも なにか一言 しゃべらせてあげて下さい ё ё ё
《この日記を 可哀想な しのちゃんに捧げます》僕のレストランの在る町には、江戸時代から続く松並木が在る。そこで、土曜・日曜と “市民祭”が行われた。川沿いに延びる2Km程の遊歩道は、立錐の余地もないほど出店で埋め尽くされている。僕だって“広島
【店長のフローズンカクテル Vol.3】東名を 御殿場から厚木に向かい、最後のトンネルを抜けた辺りで僕の車は 泣きじゃくる季候の中にいた。雲の上では よほど悲しいことでもあったのだろうか、フロントグラスは 叩きつける雨で 視界はゼロ!あわてて ワイパ
【はじめに】今日は、本職の『店長』としての 普通の日記です。【店長挨拶】もし 義理などから 読もうと試みてる方は、トイレを済ませて珈琲などの お飲み物を用意されてから 読み初めて下さい。【おねがい】尚、文章途中でのログオフ 並びに 斜め読みは とて
【店長のフローズンカクテルVol.2】【9月】 僕の部屋に 彼女が住みついてから 4ヶ月が経った。 月が綺麗だと言っては、花の香りがするといっては、 手をつないで 夜の道を いつまでも歩いた。 当時、大学に入りたての僕達は 余分なお金を持ち合わせ
10月だっていうのに……いくら抜けるような 秋晴れだからって…お店のハイビスカスが 咲き乱れました!去年の5月 新入社員の リコ の赴任を記念して近くのホームセンターで二人で買ったハイビスカス何度も枯れたのに クルーの手厚い看護で復活してきた 生命
【店長のフローズンカクテル Vol.1】人生の ちょっとした不協和音で自分の 一番輝いていた季節を思い起こすことがある。 あの頃は なんだったんろう…?と、あの頃の自分を スクリーンのヒーローを眺めるように 思い出すことがある。タマリ場は 地下にある“
自転車を 買った子供の頃から 車での移動が多く高校時代から 通学はタクシー免許を取ってからは マイカーでしか行動しない ボクがナンノ気まぐれか…自転車を買ってしまった。しかも台風の 大雨の日に…何気なく覗いた 自転車の量販店倉庫の片隅で眠って