雨が降って 少し寒かったからちょっとお絵かきをして来ましたもちろん夢と魔法の王国に行ってえーと・・難しいなぁ〜はい出来上がりあはっ!
午後から雨が降りしきる中 まさかの花火大会が行なわれた低い雨雲と花開いた花火の煙で 2発目以降の花火は見れなくなった鮮やかな七色の光が雲を中から染め光る雲の中で花火の炸裂音だけが虚しくコダマする鈍くこもった音と カラフルな雲の花火大会はまだ
神様みたいな人たちが ボクに贈り物をくれましたそれはゆったりとした 一日 ボクは ボーっとしてただけ・・・(笑)サイクリングしてスポーツしておバカやってお片付けしてから 夜釣りへなかなか釣れな
アブラゼミ と ミンミンゼミ ・・やっぱ ミンミンゼミ派かな ? (笑) 蝉は 見ていた |ーー)ジー蝉は 見ていた |ーー)ジー(笑)そして7年の歳月をかけた三角関係のもつれから地上に逃げ出した蝉 (右:笑)後を追う蝉 (左:爆)横恋慕の抜け殻
なんの変哲もない平坦な山道を進むどれくらい走り続けただろう?突然 切り通された山の向こうに海の気配がした 山の上に 海が見える右の山の上に 海が見えたくねくねと山道を下り遠く‥ 近く‥ 海を眺めながらいくつものトンネルをくぐったらボクは
海沿いのカーブを曲がり短いトンネルを抜けると古都 鎌倉に着くまずは 紫イモでクールダウンふ〜 のんびりふ〜 のんびりふ〜 のんびりそして 少し遅めのブランチは白いワインに5年物のオマールを添えて ‥
月明かりの渚砂に寝転んで しばしまどろみ おぼろげな夢を見るどこかの 山道?あじさい ‥ ? が咲いている遠く海を眺めながら和服のカノジョがたたずむ過ぎ去りし 憧憬(あこがれ)暦の上では 秋 ・・・でもボクの中では まだ夏は 始まったばかり
【 店長のフローズンカクテル Vol.26 】リュックサックを背負った子供が 一生懸命選んだ末 お土産を買った白いビニール袋に無造作に入れられたお土産を カレは夜店の金魚を持つように前へ突き出し 大事そうにゆっくりと ほど近いベンチへ急いだベン