棋士を目指して、3段で足踏みしてプロになれなかった人たちがいるだろうけど、その方々がYOUTUBEあたりで棋譜解説してくれるので、専門棋士の将棋が少し身近になってきた気がする。まあ、青春時代を将棋に打ち込んで、生活を犠牲にしてきた社会的にカタワな輩に
詰将棋作家のMさんと、小樽の将棋喫茶「くろっく」を訪問する。中で食事をしたかったんだけど、基本的には喫茶のみで、食事は予約でしか作っていないとのことで、経営を成立させるには、色々裏の苦労もあるのだなと察する。それなりに年季の入った空間で、プ
中原自然流から、花鳥風月を愛でる俳人に見立てました。米長さわやか流から、いけばなの華道家に見立てました。大山先生を、忍耐心あふれる茶道家に見立てました。
パズルをネタに文通して、書簡体形式の小説を書いてみたいのだが、刑務所で服役している人が相手だったら、ちょっと面白いかなと妄想してみる。
日記のついでに宣伝しますが、近所の画廊喫茶チャオで、7/9-14個展、8/13-18二人展の予定。
父親は商店を営んでいて、自分とは正直仲が悪かったけど、子どもの頃に算数やパズルが好きになったのは父親のおかげなので、既に亡くなった父に対して、贈呈作品っぽいものを作ってみた。簿記を知らないとチンプンカンプンだろうが、ざっくり書くと、前T/Bを
6頁に縮小されて、僕の原稿は無事に掲載されたが、前号まで表紙を担当していた知人イラストレーターのMさんが、いつの間にか変わってしまったのは、残念だ。それと、今号は読者からクロスワードの感想が比較的多かったようだが、自分の腕が上がったわけでなく