将棋の棋士ってそれなりにIQの高い人なんだろうけど、世の中に必要のない職業だろうし、優れた頭を使って社会的な発見なり研究なりに応用はできないのだろうから、社会人としてポンコツであっても、せいぜい世の将棋好きのおじさんたちを喜ばせて、話題性なり
7,8分ほどの動画を超特急で編集して、最後の仕上げでモザイクまで入れたけど、音楽の著作権をまだクリアしていない。今回は友人の曲を仮編集で充てて、本人に連絡はしたけど返答が来ていないので、まだまだ宙ぶらりんになっている。彼なら許可してくださると
今回から、冊子とアプリでパズルを発表https://www.kg-genex.co.jp/support/pdf/pocket/2020autumn.pdf
先週は詰将棋作家さんと脚本家さん(古い付き合いで今更照れ臭かったが)の2人の男性作家にサインをいただき、今週は1人の男性作家に郵送でファンレターを出した。年賀状以外で個人あてにハガキや手紙を書くなんていつ以来だろう…。ともあれ、やはり物を作る
詰将棋を、パズルの文法ではなく、例えばメディアアートとか別の世界で表現しようと考えている。実現させるとしたら、自分には詰将棋が作れないので、著作権の切れた古作物や、連絡の取れる現役作家のどなたかの作品を使わせていただくぐらいか?つうか、調べ
マイミクのけいたんさんと初めてお会いして、著書にサインをいただいた。素直に感激する。自分は詰将棋が作れないから、その美しさや面白さを別な要素で表現して、公衆に出せないかと考えている。例えば各々の駒のフォントを、相田みつを風にしたり篆書風にす
自分の作品を何かの機会にまとめたい。とはいっても、自分は内藤國雄九段のように、棋譜も詰将棋も観戦記もエッセイも一級品ではないので、自己満足の域を出ないのだけれど、ちょっと生きていた証を残したく思う。以前までこんなこと全く考えなかったのに、不
ペンシルパズルって、大抵一回解いてしまえば終わりだけど、もう少し記念碑的な要素を持たせたくて、アートとして壁面展示できないかと考えている。プレゼントで、結婚記念日の入ったカックロや、誕生日を導き出すナンプレなどを、アート風にレイアウトして渡
専門棋士の美しい棋譜もさることながら、裏プロの泥臭い駆引きも好きで、判官贔屓も入るだろうが、真剣師なんぞがプロ棋士を負かせたとなると、ちょっと興奮したりもする。同郷ということもあるのか(?)、藤井少年は小池重明の棋譜も並べたそうで、今現在、藤