観てきました!公開2日目。客層は引き続き同年代男性多し。Twitterでお笑い芸人さんが銀英伝ファンを名乗り、周囲に語れる人がいないとつぶやいていたのですが「40代以上の人じゃないと」とのコメントを見て、なるほどなあと。会社のアニメ好きの後輩に「
「九杯目には早すぎる」蒼井上鷹ミステリー短編集。短編の長さ色々。見開き2ページの短い話もあり、説明が少なすぎて理解が難しいものもあったけれど、おおむね、不愉快な人間模様にイライラして面白かったです(笑)話が通じない人ほど怖いものはないなあと
「Iの悲劇」米澤穂信好きな作家さん。廃村に人を呼んで再生をはかる担当公務員の奮闘話。米澤さん作品にしては珍しく、読んでいて不快な登場人物が多くて驚きました。とはいえ、新しい「そして誰もいなくなった」!なるほど!という、膝を打つ展開が良かった
読んだ本の記録。「異人館画廊 盗まれた絵と謎を読む少女」谷瑞恵図像学を学んだ飛び級の変人美人才女が、呪われた絵にまつわるごたごたに巻き込まれる美術ミステリー。サブリミナル効果の絵画バージョンの話は興味深かったけれど、主人公女子が全く好きにな
映画を観に行ってきました!客層は、同じ年頃のおじさま8割(笑)絶対石黒版アニメの銀河英雄伝説見てるでしょ、と思われる世代。新規で若い子獲得できていないのかなあ。こんなにイケメンだらけなのに。「策謀」は、要塞対要塞の後、皇帝誘拐まで。前半は戦