「Iの悲劇」米澤穂信好きな作家さん。廃村に人を呼んで再生をはかる担当公務員の奮闘話。米澤さん作品にしては珍しく、読んでいて不快な登場人物が多くて驚きました。とはいえ、新しい「そして誰もいなくなった」!なるほど!という、膝を打つ展開が良かった
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ