霙が降って、霰が降り、雨後晴れ。狐が豪華披露宴にて嫁に入ったようです。お客さん一組。ギリギリセーフ。ご近所の方に救われる。お金にはならない。が、説明なしで会話できる楽しいお客様で、懐かしい音楽で面白い視点を沢山頂き、気持ちも晴れる。大学時代

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雨の日。降り続けている。お客さん0。ポケモンが捗ったけど、社会人としては最悪なりけり。この一週間ここはほぼ無人島だなあ。もっと真剣にお金儲けについて考えなければならないのだが、金儲けを嫌なものだという価値観を持っているようで、それは父親に対

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曇り。ネット麻雀。裏目になる確率が100%て。上がったときは裏目になる要素がなかった時。デジタル気取りたいから、牌廻りのエントロピー値がもっと高くあってもらわないと腑に落ちない。ここ数日嚥下がつらい。唾を飲み込む度に喉の奥上方が痛い。堀ちえみ的

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晴れ。ホトトギスの調子が整い、正調の響き。お客さん一人。常連さんが夜の終わりに差し入れを持って来店。引きこもりを長らくしていたことを言葉にはしていないと思うが、生活態度、言動からそういう人間だと判ってしまったらしく、引きこもりの青年の気持ち

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晴れ。さらに春。お客さん二組。商品の確認と値付けをやり終える。ずっと後回しにしてたので、スッキリしました。ポケットモンスターXを始める。ドラゴンクエトモンターズが大好きなので、楽しくプレイできるゲームです。

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晴れ。暖かくなってきた。お客さん一人。常連さん。差し入れを頂く。世間話から千々に話が飛ぶ。たまに認識がズレてることがあっても、キチンと指摘して合わせることができるので会話が進む。ポストロックを続けて聴く。

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晴れ。寒い。お客さん一組。遠方からの観光客のお客様。丁寧に接客し、楽しんでお帰りになったようなので良しとする。お金には全くならないのが問題なんですが。夢。大学時代のそれ程仲良くもない友人で現在人妻の女性から「するのは全然いいんだけど5000円貰

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晴れ。とても寒い。冬が名残を惜しんでいる。お客さん0。ソファで夕方までぐっすり眠る。昨日の繰り返し。『時間と空間の誕生』ゲーザ・サモシ、読了。生物の世界観の変遷から紹介する物理学概論。蛙の視神経を逆に繋げた実験ではその蛙は逆さまになった世界

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晴れ。お客さん0。ソファで夕方までぐっすり眠る。賞味期限切れ寸前のトマトジュースを使って、ロールしないキャベツを作ってみる。芽が出始めたじゃがいももついでに入れて、久しぶりの失敗作が出来上がる。食べられなくはない程の夕食を独り台所で噛み締め

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雨がしとしと降り続ける。気温は上がり、ホトトギスの声も整ってきている。お客さん三組。食事の用意を沢山して疲れました。現政権の暗部を伝え聞いて、幸福度が低い国なのも仕方がないなと思う。爛れた連休を送ったため、夜の散歩でモモ裏の筋肉が張って吊り

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雪、そして雨。冬。お客さん一組。なんだかんだ世の中について話し合う。半年前に買ったホットケーキミックスが余っていたので、パンケーキを作ってみる。そのまんまな味になったが、これ冷凍して出してみるか？と頭を過ぎるも面倒くさいからやっぱりよそうと

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晴れ時々雨。冬がでしゃばっている。お客さん一組。夕方までソファでぐっすり眠る。ウグイスがケキョケキョと練習を始めている。春は近づいている。

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晴れ。空気は冷たい。お客さん一組。スパゲティを誉めて頂きました。またいらっしゃるかは甚だ疑問ですが。クシャミが一回で終わることが殆どになったので、花粉が減ってきたのかもしれない。悪い噂から良い噂になってきたというsuperstitionだったらいいのに

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昨夜の雪が薄く積もっている。曇り後晴れ。以前何もなかったブックオフへ約一年ぶりに行ってみるも、やっぱり何もない不毛の地でした。とても太っている。よく米を食べてあまり動かなかったので、当たり前だがこれはダメだ。とりあえずカップラーメンを止める

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曇って、雨になり、霰が落ちて、雪が降る。お客さん一人。ミートソースを誉めて頂き、光栄であります。雪が散らつく中、夜の散歩。パーカーに付いた雪を払いのけられる程に空気が冷えている。

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雨だったり、曇りだったり。お客さん四組。午後遅くから忙しくなる。これくらい動くと働いている感がある。ボーナス商品も沢山購入して頂き、大変良い一日でした。花粉がバチボコ飛んでいる。店の前に置いているベンチにチョークの粉が溜まっているので、？と

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雨。お客さん二人。ボーナス商品が売れて助かりました。ネットで売るか…面倒くさいからヤダなあ…油多めで作った炒飯がおいしい。適当に作ったってそれなりにうまいのが炒飯だと思う。

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曇り。夕方から雨。春が冬を押しのけている。お客さん一人。ソファで眠る。夢。大きな駅の乗り換えを待つ間、ドラムを叩いている夢。初めてにしては上手いじゃん、と思いながら打っている。意味は分からない。

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晴れ。寒い。お客さん一人。ダッフンダ。トイレの戸が壊れていることに気づく。ボンドで応急処置。

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晴れ。冬がお尻をねじ込んできた。お客さん0。悲惨な状態。働くのってつまんないなあ。夢。事務職の仕事をしていて、作った書類を添削されまくり、相席スタートの女の人にここで働く前に何の仕事をしてきたのか、人として恥ずかしくないのかと詰問される夢。

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晴れ。行ったことのないラーメン屋に行ってみる。それほどおいしくない。まぜそばなんて自分で作れるなあと思う。そもそもすごくおいしいと思ったことがないまぜそばをなぜ注文したのか。初めておいしいかも、と思いたかったんだろうなあ。なんだか淀んだ時間

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曇天。夜に雨。お客さん0。早くも2連続坊主。次の道を真剣に考えねば。そのうち思い付くか、向こうからやってくるかもしれないという超楽観的他力本願とクソみたいに野垂れ死ぬんじゃないかという超悲観的恐怖感が同居している。『ロンドンコーリング』鑑賞。

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晴れ。暖かい。お客さん0。早くも３月初坊主。お知らせだけしに来た方は2名あり。賞味期限切れの柿の種をパリポリとおやつにする。

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雨。午前中は強風も。お客さん二人。以前来て下さったお客さんがボーナス商品だけサクッと購入して帰っていく。もう片方のお客さんは、やな奴からの紹介だから癪だが、素直なお客さんでした。お若いのにしっかりした方で、なんとなくだらだらとお喋りをする。

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雨。ずっと降っている。お客さん一組。0じゃないからいいか。『はじめての言語ゲーム』橋爪大三郎、読了。ヴィトゲンシュタインが考え抜いた世界の背骨を抜き取る方法を橋爪さんが極限に分かり易く解説。とはいえ、哲学的に世界を切り取るのは難しいので、「

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晴れ。寒いと言ってよし。お客さん三組。二度と来ないだろうな、という方ばかり。たっぷり眠ったが、まだ眠い。

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