mixiユーザー(id:64576105)

日記一覧

きのうは「メシ通」の取材で滋賀県の長浜へ。今年4月にオープンした、おそらく日本で唯一の「丸い食パン&丸いサンドウイッチ専門店」を取材してきました。はさむ具材はバリエーション豊富で、なかには長浜名物「焼きサバ」も。焼きサバの……サンドウイッチ

続きを読む

ディレクターと和歌山県の「六十谷」という街へ。木工で日本チャンピオンになった雑貨作家を取材。行けば夫婦二人で自力で、来月オープン予定の店を造っていて「さすが!」と驚く。ただ、やはり工事が遅れているようで、ロケがどれだけできるか悩ましいところ

続きを読む

京都市中京区の馬場染工業へ。ここは創業140年を超える老舗の「黒染め屋」。「黒染め」は京都の伝統工芸だが、紋付きの着物など黒一色に染める文化が衰退し、京都では現在わずか6軒しか残っておらず、しかも家内染色は3軒、さらに代々継承する職人一家は、こ

続きを読む

20161014 金曜日 侵略円盤
2016年10月14日08:25

京都の一乗寺へ。きのこのオブジェが満載なドイツ菓子専門店「フラウピルツ」を取材。オーナー・コンディトリン(ドイツ語で女性菓子職人のこと)の、きのこヘアな宮下あゆみこさんが収集した1000を超えるきのこコレクションをとっかえひっかえ店頭に陳列。ド

続きを読む

結局、風邪をひいてしまい、どうしても原稿がまとまらず、Webの週刊連載を一回、休ませてもらった。だめだなあ……。すみません。椅子に座るくらいはできるので、インタビューの録音起こしを2本やる。ライターの仕事には風邪をひいてもやれる作業があるのが

続きを読む

朝起きた瞬間「あ、だめかも今日」と思ったら、案の定、風邪をひいていた。急に寒くなったからか。それとも疲労の蓄積か。やれたことは、隔月で依頼されている竹書房の4コマ漫画雑誌の原作原稿と、WEB連載2誌で使う画像の修正だけ。だめだこりゃ。

続きを読む

京都の羽束師へ。ある女性デザイナーさんのお宅を取材。バラが好きで、ピンク色が好きで、自宅キッチンを完全姫系に統一したというすごい方。目の保養になりました。近日、記事にしますね。

続きを読む

花房観音さんと梅田「阪急ホテルインターナショナル」へ。放送作家の先輩、増山実さんの著書「勇者たちへの伝言」(角川春樹事務所)が、「大阪ほんま本大賞」を受賞した記念に開催された「爆売れ!祈念パーティ」へ参加。ハイヒール、木村祐一さんらの挨拶。

続きを読む

自転車で一乗寺へ。来週取材させていただく、きのこでいっぱいなドイツ菓子店へご挨拶に。戻って「おとなの秘密基地」の会議提出用レジュメを作成し送信。それにしても……予定の5憶分の一も消化できないダメな一日だった。

続きを読む

京都駅朝7時発のバスで名古屋へ。午前中は大須にあるテレビ番組制作会社にて小会議。大須の喫茶店で名古屋名物の鉄板スパを食べ、食後少し眠る。午後は同じ大須にあるテレビ愛知へ。今日から「極上ライフ おとなの秘密基地」という番組のスタッフとして加わ

続きを読む

20161005 水曜日の日記
2016年10月06日05:04

大阪、玉造へ。生大豆から挽いた「大豆粉」でパンを焼き、真田幸村のかっこうで販売する職人さんの取材、今日はパンづくりに密着。大豆パンのタネは粘りがすごく、餅を切断する専用マシンでないと小分けすることができないほど。原料が大豆なのでパン屋さんな

続きを読む

会議提出用レジュメを作り、中之島へ。朝日放送「LIFE 夢のカタチ」会議。会議を終え、別番組の打ち合わせ(やるかどうか未定)。京都へ戻り、東山へ。「京都最恐珍スポ」と異名をとる「カオスの間」を取材。何度もうかがったけれど、真正面からご主人にイン

続きを読む

20161002 日曜日の日記
2016年10月03日18:36

今日が何日で何曜日なのかを把握したり逆算する能力がない。「いまトピ」の連載を入稿。週刊連載、自分には無理なのではないかと……。いまはなきKADOKAWAの「ちょくマガ」なんて、あんなたいへんなものを週刊でどうやって発行していたのかもう思いだ

続きを読む

20160931 土曜日の日記
2016年10月02日23:46

宿泊したサウナ大東洋を出て、玉造へ。「メシ通」の取材で、小麦粉でも米粉でもなく、生大豆でパンを焼き、真田幸村のいでたちでそのパンを売る職人さんを撮影。鎧兜も自分で作り、兜のツノもパンでできているという凝りよう。めちゃめちゃ真面目で熱い人だっ

続きを読む

20160930 金曜日の日記
2016年10月01日22:44

梅田のハービスOSAKAへ。阪神電車さん主催の路上観察トークイベント「ブラウメダ」に出演。NHK「ブラタモリ」のプロデューサー山名さんとトーク。客席は路上観察を趣味とする男性が大多数。終演後、お客さんたちから、ものすごくたくさんの名刺をもら

続きを読む