ゲーセン版が稼働開始ということでチェックに行ってきた。が、いろいろとムカツクことだらけでかなり疲れた、、、。まず四日市アミュパへ。ブレブルが人気なので順番待ちがめんどいが仕方ない。そしてやっとプレイできるも、例の2ボタン仕様のせいでミスしま
久々の日記。ダラバーUnlock Aの100%を無事達成。今回もよそを大きく引き離しての独走状態だったのだが、やはり物悲しさが漂う、、、。ワシらはキャロット時代と変わらずゲームに勤しんだだけだと思いたいのだが、それがこんなに浮くような状況になるとは
シンプルな操作&ゲーム性。アップテンポなスクロール&場面展開。古めかしいメカデザインも加わって、実にこのゲーム独特の味になっている。レトロスタイルなのに、とても新鮮に映る。ただ、BGMとゲーム内容の乖離が著しい。曲調と速いゲーム展開が合って
やっとハードをノーコンクリアでけた。真ボス戦は予想通りの展開(言うなればNeI君好みな感じw)だったが、攻略自体は理解するまではかなり苦痛だった。いや、位置取りが把握できればいいにしても、ちょいとめんどいなと。例えばガンフロのように、演出重視で
久々にニチアサ3連続を観賞。ゴーカイジャーはゲストのちょい役っぷりが泣ける。ディケイドのような前後編と違って1話だけってのは、構成がすごく大変そうだぬ。オーズは記念回の後編ということだが、本編の進行をちゃんと兼ねているし、エイジが本郷の再現