年末恒例、今年ワンコインクリアしたゲーセンゲーム。年内も残りわずか、クリアが間に合いそうなタイトルが無いのでもう書きます。では、いつも通りに一言コメント付きで。カオスコード ニューサイン(略 ラスボス使用で極悪ラスボスに削り勝ちwハレーズ
大人気作アウトラン。もちろんオレも大好きなゲーム。そんなアウトランの続編がいよいよ発表。高まる期待感は言うまでも無かった、、、。、、、。そんな思いも遠く昔かと思えるほどに、実際のプレイ感触はかなり違ったモノだった。タイトなタイム設定、厳しい
相変わらず他事に忙しいので少しだけ。青山作監で和む中、他愛のない、でも大事なそんなことたちの大切さがとても良い良いwこのとりとめの無さがまほプリの味。ワシは、まほプリは好きだなあ。何度も観たりはしないし、ひとにオススメもしないけど。で、タイ
じゃあ書かなくてもいいじゃんかwと思いつつも、一応近況報告兼ねて少し書く。・PS4 ガレッガ本が読みたいので嫌々限定版を購入。うん、本は面白かったけどやっぱお高いデスヨネー。ゲーム本体が3996円という設定なのはおkですよ、念のため。で、本編はいろい
ぼんやりし過ぎたなあと録画ストックをこなす作業に勤しむ。ふむ、ちょっと戻ってきた?こんなときにはダウナーなお話も作用するということか。で、テレビに戻したらちょうど夏目の途中だった。ああ、LaLaで読んだ話だなあと思って観てたのだが、やっぱ色と音
今回は「銀玉鉄砲」です。小さい頃に流行ってた。自分の愛機はコルト ガバメント?だったかな?金メッキのヤツだった。調子が悪くなってきて、さらば友よと畑に埋めて、でも1週間くらいして、やっぱりお前が必要だ!と掘り起こしたのはよく憶えてるw使う玉は
太田淑子に山本百合子と豪華ゲストで高揚する中、(いやまあEDで名前確認するまで誰かわからなかったけど、 東映だから絶対そういう人だと思ったしw)ストーリーの進展も一気に飛んだ感じでいやはや良かったデス。唐突感とか各バンクの出番が必須な戦闘シー
映画(伏見ミリオン座に行ったので)のついでに、大須アーバンでにっくき「出たなツインビー」を1周してきた ^ ^ 5機設定だったけど、1ミスでクリアできたので自分的にはセーフということで ^ ^もちろん2−1でぬっ殺されました。ありゃやっぱ極悪ですなw
片淵作品とは相性が良くないなあとマイマイ新子のときに思ったワシだったが、またもやツレが誘うので、というのと共に、主演の のんちゃんの演技がちょっと気になったので行ってきました。結果としては、やっぱりワシは合わなかったけど、良い作品には違いな
いやあ、それにしてもワシ、小説読んだのって30年振りぐらいか!?幻夢戦記レダの小説(菊池秀行だったのよな)は、途中で森の喫茶店?だったっけ?に寄るというオリ展開を少し憶えてるぐらいかしら・・・。あとはメージュ文庫のモモを2冊(輪舞 と それから
鬼滅がとても良かった。たくばつが終わってしまったので、鬼滅と相撲、本命が2本だけでは毎号買うのもちょっとヤメかしら・・・と思っていたのだが、今週は他作もいろいろ読み応えを感じたのでまだ当分戦えそうw浮かれ気分で珍しく軽くネットを眺めてみたが、
軽めに。今日のまほプリは作画がアレだったが(為我井が貢献したけど)中身は良い良い。チクルンのがんばりがベタだけどそれでいいんです。それにしてもモフルンの存在が大きいですなあ、まほプリは。ハイキューは白鳥沢の監督が中尾隆聖なのはちょっと合って
近頃は日々のルーチンも安定してきたこともあってか、(プラモ作りに慣れてきたというか、)(気まぐれで買ったドラクエヒーローズが全然ノれなくてゲーム方面自体が後回し気味というか)なんとなく日記を書く気も出てきたというか、何気にさらっとした書き方
思い出したかのように、時折また振り返る。スイプリは16、17話。Gレコは1話。それがお気に入り回。幾度となく観た。そしてまた観るのだろう、と、以前も書いたが、ええ、ええ、やっぱ好きだなあとw思えば昔は、ガンダムやトムジェリやルパンやバカボンや、
日記を書くのが趣味だったようなモノ、な頃から思うと、最近はすっかり気合のレシピも浮かばない感じでまったりしておりマス。プラモ作ってアニメ観て、(今期はまほプリ(継続)とタイガーマスクWとハイキュー)ネットショッピングをチラチラうかがっている
逆シャアに次いでF91も観ました!が、う〜む・・・、これを作ることになった経緯が残念かなと。もちろん調べてません。自分の感じたままに・・・。映画としては語れないというか、どう見てもTVシリーズの総集編。これ単品で出されては、さぞかし当時は大変
めぐってきたきっかけなんてささいなことだった。ふと、積みプラモを眺めていて、MGニューガンダムとサザビーの箱デカいなあw、HGギラドーガとヤクトドーガも勢いで揃えたけど(そうやってプラモの積みは増えるもの・・・)、そろそろ本編観ないとアカンよな
ぶっちぎりのワシモード全開で行くので理解は求めてませんw以前、いろいろ今後の参考にと好みじゃないのに取り組んだタイトルがあった。keyのAIRと竜騎士のひぐらしのなく頃に、その2タイトルのことを、今作を観て思い出していた。もちろん自分の評価は2タイ
ここんとこいつも通りにさっくりと書くw話題作ということでツレ(ミーハー)が気にして誘うので、「おごりなら観たるわ、面白かったら金返すぜ?」と鼻息荒く返答したところ、「それでもええよ」となったので行ってきますたwいやまあ、新海とは縁が無くて、
今週発売のファミ通でエムツーがSTG移植を発表とのこと。http://www.famitsu.com/news/201609/06114656.html(これは先出し記事へのリンク)とりまガレッガとフィーバロンの2作だが、画面構成やシステム回りから考えるにいろいろ他作品も出してくれそう?な感
まほプリの可能性が感じられた名作回。そう、OPでのおもちゃ箱をひっくり返したような雰囲気を、本編でもうちょっとうまく見せてくれないだろうか、と常々思っていたワシにとっては今回は実に楽しかった。それにしても新アイテムご登場回がこれとはねえwこう
長々書く元気は無いので少しだけ。ワシは特撮モノ、特に怪獣映画には造詣が深いわけではないので、(普通の好きモノ並み以下程度かなと)細かいことを言えないのがもどかしいが、今作は良かったと思います。ゴジラらしい映画だったように思います。会議等、人
はい、前回日記は大いなる前ふりですwさて、そんな中、ララ40周年記念原画展が開催されることになり、作家一覧に和田と岡野の名前があったので、思い切って行ってきますたw細かいことは書きませんが、行って良かったと思ってマス。ってか、長年買い続けてい
幼少の頃から少女マンガ好きだったワシだが、(女きょうだいとマンガ好きの叔母のおかげ)和田慎二との出会いはやはり格別のものがあった。初めて自分で購入した少女マンガはスケバン刑事の第2巻。以降、和田関連のコミックスを買い集めることになる・・・。
やっと38巻を読んだので少し書く。ワシはかねてから、「ベルセルクって要はピグマリオでいいんだよな?」と終焉への道筋を推し量っておりました。かねてからって、、、うーん、自分の中での確信に近いモノは、やはり34巻までたどり着いてからではあるのだけれ
日記書くのも億劫な毎日ではありますが、さすがに今週は書きます。でもまあ少々時間が無いのでさっくりと。プリキュアとしては珍しい回だと思いました。Aパートのムードが結構重苦しくて「ふむふむ・・・」と感慨にふけっていたのだが、私怨のヤモー襲来に対
少々ふてくされモードで書くが、悪意は無いのでご勘弁をwしかたなく1話を視聴したわけだが、再確認に至るまでもなく、自分との距離は相変わらず(マクロスシリーズに対して)であった。うんうん、やっぱ観るまでも無かったわい。プリキュアっぽい、と多方面
ぼんやりネットを眺めてたら、いつの間にかドラクエ10でグランゼニスの存在が出てきてたようなので、(今のところはいにしえの伝説レベルのお話のようですね)思わず筆をとった。ワシは、ドラクエ10発売当初の2012年9月1日、ネルゲル討伐後の展開で「グランゼ
順番とか、気にし出すとキリが無い。でも、もうちょっとなんとかならんもんなのかと・・・。・・・。本多のときも思ったけど、この稼業(趣味とも言う)やってると、馴染み深いとか近況あんまり知らないなあ、とか関係なく、まだまだ居て当たり前のように思う
長々と 書きたいなあと 思いつつ めんどくささが 先にくる夜(朝)。そんな気だるさを抱えつつですが、寝る前にちょっとだけ。説明すっとばしの思うままに書く感じなので、まあ息抜きですな。ってか、気合の日記も随分書いてないけどまあ平常運行の日々なので