「志ん朝と上方」岡本和明著上方の落語と言えば、いわゆる四天王でいまだ語られるわけですが、それらの本で登場する江戸の噺家の筆頭は古今亭志ん朝ではないでしょうか。ってわけでこの本。タイトルがいいですね、コンセプトわかりやすい。著者の方が志ん朝が
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