あれをごらん 夜の国に咲いた奇妙な花を眠る様に 歌うように悲しみの花びら散らしている「遠い記憶の中に揺れてる」忘れられた 歌のように名も無き夜に眠る二人だけの 夜明け待って凍えた頬を重ねていた「夢見ることも忘れるくらい」いつか二人 真冬の湖
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