生きるのにうまいへたもあるっちゃあるただ自分らしさをもてればいいな。食い物にされずに。自衛しながら。そのためにあらゆるリテラシーが必要だ。自分を根拠生きるんだ。
ひとことで世界を言い表せたら。と思うことがあるそして誰にも彼にも理解されるそういうことになったら面白いなと思う。誰かがたぶん考えたんだろうけれどうまくまとまらなかったのかもしれない。自分がどこへいくか自分しかわからない同じ状況でも受ける現実
自己中心的な関心で自己啓発を読んだ。ニューソートはマーフィーでOKだしニューエイジは神との対話がコンパクト思想のちからをかりても最後の頼みは自分だ。筋力のように自分で自分をなすしかできない代わりになってもらうことはできない自分が自身をもって遂
あけがたの空にからすがひとりよこぎった湖畔の水面は雨露を水辺におとす。ここは未開の地名前はセイレン今僕が勝手につけた。未踏の地といってもよくひとりにつきひとりしか入れないということになっている原則ではまるで夢の世界だ。たぶんこのセイレンも夢
自分のできることは限られているたぶん想像の何倍も下だろう。でも。と、僕は希望するできることが多ければいいというものでもないこれしかできないというものを見つければいいのだそれに気がついているだけでも大きな一歩なんだと。今はそれでよしとしよう。
書き流していく書いている中で身につくものもあるだろうわかっていることもあえて書こう省略するのはあとからにしよう自分の創作論をもとう
彼に思い出はない彼は生まれなかった。すなわち流産されたからだ。なぜ流産された彼の話を書くのかそこから私たち夫婦の問題の根本があるからだ。
同じことを同じように書くだけでも芸がつくといいな同じことを同じように落語みたいにワナビなんだおれは今はれっきとしたワナビなんだ。居直り開き直りできることしかできないんだ。
雰囲気で書けるところまでしか書けないそれもまだまだ。どれほどのものを書けるかわからないが小説書く前に小説論を書いてしまいそうになっている。難しいもの難しいこと難しいものは難しいのだ。
中身に関することを考えようとするときわめて苦痛な思いをする。なにができないのか。できることはわずかだ。しかし、全くなにもできないというわけではないことに感謝しよう。
逃げてきた。どこにいっても壁になってて今書くことでブレイクスルーをみつけようとしている。それも地味成長がとても地味。本はラクでよかった。その経験はどう反映されていくのか。楽しみでもあるし、苦しくもある。
お金を散財している。なんか気持ちが若干高揚しているからか。お正月ぼけか。書けることってなんだろうかと話すのはまだできない考えがまとまらない。オレの書けることってなんだろうか。書いてみてみつけていくほかない。
30エントリ書いたらあとは石井裕之さんのテープ聴いとこう。銀の弾丸も一撃必殺もありはしない状況でひとつひとつ手を重ねていかなくちゃいけない。これは、マニックになってしまった僕には相当つらいけど、仕方のないことだ正解以外に生活もひつようだからな
書けることはその人の中で整理がついていることが大半。む。整理のついていないことばかりだ動くところから動かして全体を動かしていこう。これは長丁場になる。
言葉になるとはすごいことである言葉になる以前の状態でウヨウヨ言葉未満がある言葉にできるのはあくまで限定的な部分そこを拡大していくのが今の僕の宿題どこまでいけるか。はやく書きこなせるようになりたい。
求めているものがたぶん邪道なのだろう人生の答え生きる意味安定した生活それらは単独で存在するのではなく互いに絡みあいながら存在している。そうか。
そこにいきたくていけなくてあるのかもわからずにこころから求めているものただそれだけそれさえあればすべてがよくなるそんなの空想だとわかっても求めている。
書けることがあるかないかというとない。この二文字を超えるものがないなんとかしようとしているが生活も平板なので書くねたがない。そしてたぶんネタの問題でもない自分語りがうまくなれるようにしたいぞな
書くことは自由だだがその自由を得るまでにいくつかの問題があるそれは今までの自分の生育のなかで手に入らなかったものでもある。生まれ直しをしなくてはいけないな。
読まれた本が彼の右側に積まれていく左側には未読の本が山のようにうずたかくそびえている。彼はそこまでして何を発見しようというのだろうそれは彼にしかわからない
に書くことは悪いことじゃないだけれども、方法論としてはすぐ煮詰まってしまう。自分に書きたいことがないと読まされる方もわけわからんだろうある程度は下処理してから書きたいと思っている。
インプットしたくて本を買う本を買うといっても僕の場合はそこに答えが書かれていると思って買っていたからその本一冊では扱われていないこともある。それをおおざっぱにさがして図書館であさっていた。本を読んだらつられて読まないといけない構図別に悪くは