mixiユーザー(id:60303031)
日記一覧
- 何を求めているの？
- 2020年08月28日15:57
という問いが内から湧き出た表現というか自分を主張してナニカから自分を守る必要性が増えてきた。自分なりの意見をつくって先に進む。それができるようになる。言葉は少なくても意味を持つ。神社研究をしておこう。
- 読むんじゃない。書くんだ！
- 2020年08月28日15:28
それがなにかもわからずに書くことは雲をつかむこととにている自分の中のコンディションが非常に重要だ。読むと 違う！という思いがあふれる細かすぎて伝わらない選手権でもみてクールダウンしようか。
- 書かずにはいられない
- 2020年08月28日15:26
書くことがなくても具体的に書けなくてもどこかでナニカを避けているんだと思う外界の喧騒というかならわしのようなもの何が書きたいのかはわからないが何がわからないかを書いている。それをネタにしていこう。
- 前哨戦
- 2020年08月28日15:23
どうしたら書けるだろう書くことは難しい今まで読むことで自我の代替としていたものには急な話だ。ひとふでがきで文章を書くことができないときもある推敲は今はあえてしていない書けるようになる。それが目標だ。なにが書けるかはわからないカラオケと文芸。
- 自分がソレにならないと
- 2020年08月28日15:18
過去の感銘をうけた教えなどを読み返していた。だが、だめだね。もう読むだけでは満足できなくなっている。自分なりに咀嚼してやってみないと話がはじまらないということに気づいた。具体的なテーマはまだみつかっていないけれど執筆以前。とでもミク日記のタ
- 何も書けないとき
- 2020年08月28日14:27
それが今。買いとるやんけ！っていうツッコミはある。書けることが考えたことの証拠だというテーゼが僕の中で強く響いている。書けない＝死みたいなもんかただ、言葉にできない暗黙知。身体知というものはあると思う。書けることだけ書いていたい。
- 自分でやらなきゃ始まらない
- 2020年08月28日09:09
ノウハウ本読んでできたつもりでいた。そうじゃないんだ。自分がノウハウ本を書くくらいの勢いで書く必要があるのだ。
- 本質の直感
- 2020年08月28日08:41
書きたいものはない書こうとしているものはある。まだ書けずにいる。なにかを書こうとしている。衝動だけある。文章になってこない。もどかしい。だがそういうフェイズなのであろう。
- 友達のライン
- 2020年08月28日08:25
デイケアと作業所で一緒になった人がいて最近その人と話している。年は相手が３歳上。付き合いとしては２年くらいになるんじゃないかな。最近、駅まで送ったりしていていろんなことを雑談する。この前はOS-1飲んだことあるか？というものだった。彼いわくマズ
- みなが幸せを求めているのに
- 2020年08月28日08:23
ジャグラーガールズをレバーオンしながら思ったことだ。みんなが幸せを求めているように思えるのに、そうならないのはなんでだろうか？たぶん、本人がなりたいとそこまで思っていないのかもしれない。幸せであることが足かせのように思えることはある。メンヘ
- 書きたい棒
- 2020年08月28日08:20
一日３０エントリを目標に今日もがんばる。なかなか書けないのはやっぱり書こうと思うものへの観察とか考察が足りてないからだろうな僕の場合、あえて見過ごしていたものも見ないといけないでも、成長のためにやってやんぜ！
- おやすみモード
- 2020年08月28日08:19
神社散歩、フルでまわって２時間くらいいつもトイレが近いのだが、一回もいかずに済んだ。トイレコントロールは徒歩で回るときに重要だ。
- 今日の総括
- 2020年08月25日17:31
デイケアでちょっと�發せ貼个景枦�がたべれた。書くのがちょっとおっくうになっている。今はリアルのほうの活動を優先する。
- 今日の総括
- 2020年08月24日17:42
作業所もまずまずうまくいった。友達と文筆について話した。僕が原作で彼が絵をつける。という案がでた。僕はミク日記をやっているわけなんだけれども彼と話すと具体的とまではいかないがテーマの話になって何をかいたらいいだろうか？なんて考えが浮かぶよう
- 今日の総括
- 2020年08月23日17:30
今日はあまり書けなかった１日３０エントリも未達である。なかなか書けないときもあるな。当然だけれど。書けたり書けなかったりするのが文筆の性質だろうか。明日からは仕事なのでエントリ数は少なくなると思う。がんばってるぞ！
- 親戚のお姉さん
- 2020年08月23日17:06
脳の手術を２回していたけれど後遺症がほとんどない状態やっぱ病気になると弱気になるところもあるらしい母と話していた。嗚咽するような場面もあった。人生いろいろあるね。
